【名珍場面特別編】女子投手の「洒落にならない」魔球 MLB捕手もビビる投球に反響「捕球は至難の業」
キャッチャーを務めた捕手ブテラも思わず感嘆「彼女は最高だ!」
記事では、当時大学3年生のパーカーさんが、チームで通算133試合の登板で92勝15敗、防御率1.58、完封29回を記録していたことに触れながら、「懐疑的な目を向ける観衆を魅了した」と言及。「夢のようでした。選手たちに会えるなんて、子供の頃の夢が叶ったようです」というパーカーさんのコメントを報じていた。
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記事によれば、「この動画が見られることを望んでいない」とされたブテラだったが、動画を引用する形でツイッターを更新。「素晴らしい体験だった。彼女は最高だ! ライズボールは洒落にならない!」とつづっていた。
瞬く間にファンの間にも反響は広がり、SNS上では「信じられない」「彼女の球を捕るのは至難の業だ」「12回は見た。このインパクトは色あせない」「レッドソックスが彼女を契約することを望む」「彼女はまだフルスピードで投げていない」「印象的かつ衝撃的だ」などと様々なコメントが飛び交っていた。
(THE ANSWER編集部)