大谷翔平、高校時代の18歳ベビーフェイスに米注目「50歳でも変わらぬ見た目だろう」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が自身のインスタグラムを更新。MLBの2020年ドラフト会議に合わせ、2012年の日本ハム入団会見時の画像を公開した。8年前の初々しい18歳の表情に海外ファンからは「伝説が始まった日」「そのユニホーム良いよね」などと反響が寄せられている。
MLBドラフト会議に合わせて日本ハム入団会見時の1枚を公開
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が自身のインスタグラムを更新。MLBの2020年ドラフト会議に合わせ、2012年の日本ハム入団会見時の画像を公開した。8年前の初々しい18歳の表情に海外ファンからは「伝説が始まった日」「そのユニホーム良いよね」などと反響が寄せられている。
まだ高校生の大谷が、初々しく白い歯を見せている。白いシャツの上から日本ハムの真新しいユニホームをまとい、背番号11を見せるように背中を向けてガッツポーズ。二刀流として大注目の中、ドラ1入団となった18歳が球団の帽子をかぶった表情は笑顔だ。
2012年12月の日本ハム入団会見時の写真を、大谷はインスタグラムに公開。文面には「ドラフト会議はいつもスペシャルなものになるでしょう。MLBのキャリアが今日始まる全ての選手の幸福を祈っています」とつづっている。10日(日本時間11日)のMLBドラフト会議に合わせた投稿には、海外ファンから様々な反響が寄せられている。
「50歳になっても変わらぬ見た目だろう」
「素晴らしい」
「そのユニホーム良いよね」
「あなたの素晴らしいキャリアが始まった瞬間ですね」
「あなたも当時は素敵な日を過ごしたの?」
「初心を忘れずにね」
「伝説が始まった日」
岩手・花巻東高からプロ入り後は1年目から活躍。2018年からメジャーに渡ったが、8年前の記念すべき日は忘れられないものとなっているようだ。
(THE ANSWER編集部)