羽根田卓也、筋骨隆々の血管浮き出る“ハンマートレ”に反響「ワイルドで格好良すぎ」
リオ五輪カヌー・スラローム男子カナディアンシングルで、日本人史上初となる銅メダルを獲得した東京五輪代表の羽根田卓也(ミキハウス)がツイッターを更新。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛が求められる中、自宅で独特なトレーニングをする様子の画像を公開すると、ハンマーを打ち下ろす姿に「ワイルドでカッコ良すぎる」「迫力がありすぎて逆に怖かったですw」と反響が集まっている。
ハネタクがおうち時間に自宅トレ、ハンマーを振り下ろす渾身の一撃とは…
リオ五輪カヌー・スラローム男子カナディアンシングルで、日本人史上初となる銅メダルを獲得した東京五輪代表の羽根田卓也(ミキハウス)がツイッターを更新。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛が求められる中、自宅で独特なトレーニングをする様子の画像を公開すると、ハンマーを打ち下ろす姿に「ワイルドでカッコ良すぎる」「迫力がありすぎて逆に怖かったですw」と反響が集まっている。
柔らかい笑顔が印象的なハネタクが、鬼の形相に変わった。自宅の庭で黒の半袖、短パン姿の羽根田。額に汗をにじませているが、両手で握っているのは大きなハンマーだった。土の地面に向かって打ちおろす瞬間の豪快な画像。前腕、上腕二頭筋が隆起し、血管も浮き出ている。地面には穴が広がるほど何度も打ち付けているようで、力強さが伝わってくる1枚だ。
文面には「#おうち時間」「#自宅トレーニング」「#ハンマー」とハッシュタグを添えて投稿した。コメント欄には「躍動感ハンパない」「迫力がありすぎて逆に怖かったですw」とファンが反応。別の投稿では土を入れた植木鉢を持ち上げたり、コンクリートのブロックを背中に乗せて腕立て伏せをしたり、ユニークなトレーニングを披露し「素敵」「ワイルドでカッコ良すぎる」「サバイバル力に満ち溢れすぎている」と反響が集まっている。
(THE ANSWER編集部)