横井ゆは菜が消しゴムハンコ作成、本田真凜が演じるSPの美しさを表現

　フィギュアスケートの横井ゆは菜（中京大）がツイッターを更新し、趣味の「消しゴムハンコ」を披露。数々のスケーターの姿を消しゴムに彫り、ハンコ化させている中、演技をしている本田真凜（JAL）を彫った芸術的な作品の画像を公開すると、「まさに真凜ちゃん」「素晴らしい」と反響が集まっている。

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　横井が一芸を光らせているようだ。公開された2枚の画像は左右対称だ。美しい衣装をまとった女子のスケーターが両手を広げ、演技をしている。スケート靴、なびいた髪、表情も細かな線で表現。右は消しゴム、左はインク。モデルは本田だった。

　横井は文面で「消しゴムハンコ第六弾！　今回は本田真凜選手！」と消しゴムで作ったハンコであることを説明。「昨シーズンのSP『Seven Nation Army』のフィニッシュポーズです！　冒頭の『ニヤッ』で観客の皆さんの心を鷲掴み、1秒たりとも離しません！　なかなか上手く彫れず過去1で時間がかかりました」とつづっている。

　過去にも宇野昌磨らを作成。「#おうち時間」とハッシュタグを添え、外出自粛中に取り組んでいるようだ。この投稿のコメント欄には「素晴らしい」「真凜ちゃん！」「顔の表情と向き、手の表情と向き！　まさに真凜ちゃんですね」「上手ですね　何しても凄い」「すごいです！　真凜ちゃんも喜びますね」とファンから称賛の声が相次いでいる。