松山、ニクラス、パーマー… 「笑顔の日」特集に“ヒデキスマイル”で豪華競演
米男子ゴルフのPGAツアーが「ワールドスマイルデー」に合わせ、新旧名選手のスマイル写真を公式インスタグラムで特集。ジャック・ニクラス、アーノルド・パーマーというレジェンドに並び、松山英樹(レクサス)の“ベストスマイル”が掲載されている。
「ワールドスマイルデー」特集でウッズ、トーマスら新旧名選手とベストスマイル掲載
米男子ゴルフのPGAツアーが「ワールドスマイルデー」に合わせ、新旧名選手のスマイル写真を公式インスタグラムで特集。ジャック・ニクラス、アーノルド・パーマーというレジェンドに並び、松山英樹(レクサス)の“ベストスマイル”が掲載されている。
毎年10月の第1金曜日に設定されている「ワールドスマイルデー」。SNS上では米国を中心に世界の人々がそれぞれの笑顔の写真を掲載し、平和的な一日に位置づけられているが、今年の6日にはPGAツアーは選手たちのスマイル写真を掲載する形で“笑顔の日”を特集した。
9分割された写真には計12人の笑顔がちりばめられているが、中央のニクラス、パーマーというゴルフ史上に残るレジェンドの2ショットの左側に並ぶ形で、日本の松山も堂々登場。どちらかといえばクールなキャラクターで知られる男だが、2月にフェニックスオープンを制し、満面の笑みを浮かべる表情が輝いている。