感染防止への妙案か 米選手の“超社会的距離”の練習に注目「見た感じ十分な距離」
ファンの反応は様々「これはクール」「これ返球できるの?」
米国政府は感染予防のため、10人以上の集会を見合わせ、互いに6フィート(180センチ)の社会的距離を取るよう勧告。一部地域では義務化されているが、あまりにも離れた距離で練習している。この2つの投稿には、ファンのコメントが相次いでいる。
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「これはクール」
「見てるだけで腕が痛い」
「見た感じ、十分な距離あるでしょ」
「グッドな社会的距離」
「これこそが社会的距離!!」
「でも、素手でボール触ってるじゃん」
「自分にはできない」
「いいビデオだけど、ボールが手からグラブ、そこから手に渡ってる。社会的距離には不十分」
「モノを共有しないのも大事。2人とも素手でボールを触ってる」
「これ返球できるの?」
「社会的距離はどれだけやっても気にしすぎということにはならない」
結局、ボールに触れている。1球目からできるのだろうか。失敗すればびしょ濡れの可能性も。そんな大真面目なツッコミはさておき、ユニークな動画に反響が集まっているようだ。
(THE ANSWER編集部)