「世界に示した」メダルじゃない“日本人の所作” 「どんなライバル関係も…」鍵山優真が最終候補に
ミラノ・コルティナ五輪の公式サイトはフェアプレー賞の投票を開始した。「最も印象に残ったフェアプレーの瞬間はどれですか?」と呼びかけている。

鍵山優真が五輪フェアプレー賞の最終ノミネートに
ミラノ・コルティナ五輪の公式サイトはフェアプレー賞の投票を開始した。「最も印象に残ったフェアプレーの瞬間はどれですか?」と呼びかけている。
フィギュアスケート男子で2大会連続の銀メダルを獲得した鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が最終候補に名を連ねた。「チームメートの勝利が、共に勝ち取るものであると世界に改めて示した。シュン・サトウのメダルを、まるで自分のメダルかのように喜ぶ、心温まる祝い方は、友情と仲間を心から喜ぶことが、どんなライバル関係にも橋渡しになることを証明した」と紹介されている。
ノミネート理由に挙げられたのは、仲間の快挙を喜ぶ姿勢だった。佐藤駿(エームサービス・明大)がショートプログラム9位からフリーの大逆転で銅メダルを獲得すると、鍵山は自分のことのように喜んだ。涙を流す佐藤と抱き合い、歓喜を共有した。その姿勢は、ファンの心を打った。
鍵山の他にはイリア・マリニン(米国)、フィギュアスケート女子のアンバー・グレン(米国)、カーリング混合ダブルスのジュリー・ゼリングロワ(チェコ)もノミネートされた。またカーリング女子の米国代表とイタリア代表、アイスホッケー女子のカナダ代表も名を連ねている。
(THE ANSWER編集部)
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