「出産して半年でこれは狂っている」 五輪閉幕の翌日…妊娠・出産したロシア女子の4回転ルッツに世界が衝撃
ミラノ・コルティナ五輪は22日(日本時間23日)に閉会式が行われ、熱戦に幕を下ろした。フィギュアスケートは日本勢が金1、銀3、銅2と躍進を見せた中、前回の2022年北京五輪のフィギュアスケートでメダルを獲得したロシアの天才少女が衝撃的なジャンプを決めていた。

北京五輪銀メダリストのアレクサンドラ・トルソワ
ミラノ・コルティナ五輪は22日(日本時間23日)に閉会式が行われ、熱戦に幕を下ろした。フィギュアスケートは日本勢が金1、銀3、銅2と躍進を見せた中、前回の2022年北京五輪のフィギュアスケートでメダルを獲得したロシアの天才少女が衝撃的なジャンプを決めていた。
鮮やかに4回転ルッツを跳んだのはアレクサンドラ・トルソワだ。五輪閉幕の翌日、24日に自身のインスタグラムを更新。両手を上げながら、高さ際立つジャンプを成功させた。
ジュニア時代から4回転ジャンプを跳び、異次元の身体能力を武器に世界ジュニア選手権を制覇。シニア転向後もアンナ・シェルバコワ、アリョーナ・コストルナヤとともにロシア3人娘としてフィギュア界を席巻した。前回の北京五輪は17歳で出場。4回転5本に挑む異次元のジャンプ構成で女子シングル銀メダルを獲得し、世界のトップスケーターとして名を馳せた。
その後はロシアが国際大会から除外され、トルソワは19歳でロシアの男子スケーター、マカール・イグナトフと結婚。昨夏には21歳で第1子が誕生している。この4回転は出産してから約半年後に決めたことになる。
母国ロシアを中心に海外ファンからは「4回転ルッツは君だけのものだ」「2030年五輪で見るのが待ちきれない」「ジャンプの高さが信じられない」「出産して半年でこれは狂っている」「真の五輪王者が戻ってきた」「ずっと君を待っていたんだ」「彼女は氷上で飛んでいる」など驚きの声が上がっていた。
(THE ANSWER編集部)
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