20歳アリサ・リウ、7年前に書いた“自分宛ての手紙” 紆余曲折も…記した「イタリア」で偉業
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得したアリサ・リウ(米国)が、13歳の頃に書いた自分宛ての手紙に反響が広がっている。米スポーツ専門局「ESPN」が日本時間24日に紹介した。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得したアリサ・リウ(米国)が、13歳の頃に書いた自分宛ての手紙に反響が広がっている。米スポーツ専門局「ESPN」が日本時間24日に紹介した。
リウは13歳だった2019年、史上最年少で全米選手権優勝。“天才少女”と注目を浴びながら、16歳で電撃引退した。名門カリフォルニア大ロサンゼルス校に進学するなど学業と重なるタイミングであったことが理由の一つ。それでもスキーをきっかけに滑る楽しさを思い出し、徐々にスケートも再開。24-25シーズンから競技に復帰し、26年五輪での金メダルを掴んだ。
ESPNは、2019年に「未来の自分宛に手紙を書いた」という手紙を公式Xで紹介。「前を向き、聞いてみないといけない」との書き出しで、こう記されている。
「夢見た大きなことは成し遂げられた? 2022年に金メダルを取れた? 全米選手権で毎年表彰台に立てた? イタリアに行ったことはある? 気候変動のために行動している?」
さらに「これらが大変なことだというのはよく分かっている。まずは信じてやってみなきゃ、みたいなこと。けどね、どんなジャンプだってどこかで始まるんだから」とつづられていた。
この手紙を書いた後、リウは2022年に北京五輪に出場し、6位。その後スケートから距離を置いたものの、復帰して五輪金メダリストにまでなった。ESPNは「歩みは彼女が思いもしなかった方へと進んだ。けれど彼女はイタリアでやってのけた。そして表彰台の一番高いところに立ち、金メダルを手に入れた」と、紆余曲折を経て偉業を成し遂げたことを伝えている。
(THE ANSWER編集部)
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