17歳中井亜美、寝そべりポーズに近づく“黒い影”が…正体にX衝撃「ドローンと思ってた」
ミラノ・コルティナ五輪は21日(日本時間22日)、フィギュアスケートのエキシビションが行われ、女子シングル銅メダルを獲得した17歳・中井亜美はリンクに寝そべる可愛らしいポーズを繰り出すプログラムを披露。その際、近くの影に紛れた男性が話題を呼んでいる。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪は21日(日本時間22日)、フィギュアスケートのエキシビションが行われ、女子シングル銅メダルを獲得した17歳・中井亜美はリンクに寝そべる可愛らしいポーズを繰り出すプログラムを披露。その際、近くの影に紛れた男性が話題を呼んでいる。
女子シングルでフィニッシュ後に首をかしげる、あざといポーズで話題を呼んだ中井。この日はプログラムの途中にリンクに寝そべり、頬杖をついて足をバタバタとさせ、会場はもちろん、中継を見守った視聴者を虜にした。実はこの時、影に紛れて接近する男性が……。演技を撮影する氷上カメラマンだ。照明の当たらない位置から中井の寝そべりポーズを撮影した。
今大会、話題を呼んでいる存在。プログラムの世界観を崩さないように配慮しながら、選手に近づく匠の技だ。この存在に気付いたファンや、実際に氷上カメラマンが撮影した映像を観たファンからは、X上で大きな反響が寄せられている。
「ドローンで撮ってるって思ってた」
「エキシビションの映像、すごいな、でも人影ないしなと思ってたんだが……やはり人力だった」
「カメラマンもスケート靴を履いてる。撮影しながら邪魔にならない、プロの仕事だ」
「しかもカメラマンもスケートシューズはいてますよね?!滑りながらあのクオリティの映像撮れるんですね?!すごい」
「名探偵コナンの犯人の様」
「こんなに接近して撮ってたの!?」
今大会の競技で氷上カメラマンを務めていたジョーダン・コーウェンさんは大会中に米メディアの取材に応じており、元々スケート経験者で、テレビでフィギュアスケートを観戦する際、選手と同じくらいカメラワークに興味を持ったのが、この道に進むきっかけに。
ジョーダンさんは「ビデオを観ながら、『自分が感じていること、見ているものを、そのまま捉えられたらいいのに』と思っていました。バスケットボールにはバックボードカメラがあり、フットボールにはエンドゾーンカメラがあります。スケートには、そういった没入感が欠けていると感じていたんです」と説明。工夫を凝らしたカメラはスタビライザーなどを装着し、滑りながらボタンでズームや露出を調整するという。
名場面を間近で捉える機会は多い。「涙が溢れてきて、ピントを合わせるために必死に涙を追い払おうとする瞬間があります。でも、もし私のショットが少しボケてしまったとしても、それでいいと思っているんです。きっと家で観ている皆さんも、同じように目を潤ませているでしょうから」とフィギュアスケートへの愛情を明かしていた。選手の魅力を際立たせる映像はプロの技と情熱に裏打ちされている。
(THE ANSWER編集部)
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