五輪で発見…3人の日本人スケーターが「なんて美しく、謙虚な瞬間なんだ」 海外が涙した所作とは
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・エキシビションが21日(日本時間22日)に行われた。今季限りで現役を引退する女子シングル銀メダルの坂本花織(シスメックス)は、フィナーレの際にペアで金メダルを獲得した三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)の“りくりゅう”とともに、リンク中央にある五輪マークに向けた行動が世界で感動を呼んでいる。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・エキシビションが21日(日本時間22日)に行われた。今季限りで現役を引退する女子シングル銀メダルの坂本花織(シスメックス)は、フィナーレの際にペアで金メダルを獲得した三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)の“りくりゅう”とともに、リンク中央にある五輪マークに向けた行動が世界で感動を呼んでいる。
フィナーレを迎えたエキシビション。この日、出演した選手たちがリンクに登場し、それぞれが思い思いに滑り、笑顔でその空間を楽しんでいた。そのなかで坂本とりくりゅうの3人は、リンク中央に立つと一礼。静かに氷の上に跪くと、氷の下に描かれている五輪マークに優しく手を触れ、目元をぬぐった。
五輪の舞台に別れを告げた3人の姿に、X上の海外ファンも感動している。
「純粋な敬意と感謝が溢れた瞬間。五輪のシンボルに礼を尽くすカオリ、リク、リュウイチの姿は、彼らがこれまでの道のりとオリンピック精神をどれほど深く大切にしているかを物語っている」
「カオリ、リク、リュウイチがオリンピックリングに触れてお辞儀をしている……」
「なんて美しく、謙虚な瞬間なんだ。あれほどの偉業を成し遂げた後に、五輪のシンボルに向かって一礼するなんて。オリンピック精神に対する、純粋な敬意そのものだ。カオリ、リク、リュウイチ、あなたたちはレジェンドだ」
「素敵な1枚だ」
フィナーレでは恒例となったセルフィー担当として、仲間たちとの集合写真も撮影していた坂本。笑顔と涙に彩られた五輪の舞台に、りくりゅうとともに別れを告げた。
(THE ANSWER編集部)
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