りくりゅう木原を「ペアに誘ってしまったんです」 元パートナー激白「ずっと足引っ張って…」自ら明かした恩返しの7年間
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートは、日本時間20日の女子シングルをもって全日程を終了した。ペアで三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)が金メダルを獲得したが、2014年ソチ大会で木原とペアを組んで出場した高橋成美さんがTBS系「サンデー・ジャポン」に出演。木原への思いを吐露した。

TBS系「サンデー・ジャポン」で高橋成美さんが思い語る
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートは、日本時間20日の女子シングルをもって全日程を終了した。ペアで三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)が金メダルを獲得したが、2014年ソチ大会で木原とペアを組んで出場した高橋成美さんがTBS系「サンデー・ジャポン」に出演。木原への思いを吐露した。
金メダルを獲得したりくりゅうは、同番組の取材を通じて高橋さんへメッセージを送った。三浦は「心からの応援ありがとうございました。毎試合毎試合なるちゃんの姿が見えると、『頑張ろう』っていう気持ちになります。本当にありがとうございます」と語り、木原も「たくさんの思いをありがとうございました。日本のペアの歴史ってなるちゃんがいなければ、今回オリンピックでメダルを獲ることはできなかったと思うので、本当に感謝してます。ありがとうございました」と話した。
これを聞いた高橋さんは感激。声を震わせながら「嬉しすぎて。『なるちゃんがいなければ』って言ってくれたんですけど」と切り出し、「私は、龍一をペアに誘ってしまったんです」と過去を告白。自身となら上手く滑れると楽観的に誘ったものの、「(上手く)いかなかったから。ずっと足引っ張ってきたと思った」と振り返った。それでも見捨てなかった木原に対し、「その足を蹴らないでくれた」と感謝した。
高橋さんは続けて「だから私はいつか解説で恩返しできるように、やってきたんだけど。このオリンピックで、解説を7年間研究したから、それでみんな感動してくれて、ちょっとでも役に立てたと思ったら、人生、人の足引っ張るのも悪くないって思いました」と独特な表現で吐露。スタジオからは、この締めの言葉に笑いが漏れたが、すぐに「引っ張ってないですよ!」「解説日本一!」との温かい声が飛んだ。
(THE ANSWER編集部)
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