フィギュア中井亜美“沈黙の10秒”が異国でも大好評 「五輪の神髄」「なんと美しい」英紙も紹介
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子で17歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)が銅メダルを獲得した。フリーの得点が出てからメダル獲得を知るまでのリアクションが、海外メディアでも取り上げられている。

中井は銅メダル確定後、しばらくノーリアクション
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子で17歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)が銅メダルを獲得した。フリーの得点が出てからメダル獲得を知るまでのリアクションが、海外メディアでも取り上げられている。
中井は、はつらつと夢舞台で舞った。ショートプログラム(SP)は首位発進。フリーで逆転を許したものの、演技終了直後に右手指を頬に当て、首をかしげるポーズが大反響となった。
キスアンドクライでスコアが表示されても、本人はノーリアクション。10秒ほど遅れて「えっ、待って、3位!?」と驚いた後、飛び上がって喜び、金メダルのアリサ・リウ(米国)と抱き合って涙を流した。
英紙「ザ・サン」は、「『涙が止まらなかった』冬季五輪の10代センセーションが銅メダル獲得時の心温まるリアクションでファンを驚かせた」と題する記事を掲載。「SNSでは、才能あふれるスケーターが得点に反応する動画が拡散され、ファンは彼女の喜びようこそが五輪の真髄を捉えていると考えている」と伝えた。
「SNSでは『すごく素敵で、涙が流れてきた』などとコメントが寄せられ、多くの肯定的な反応が上がった」とし、「泣けてきた! なんて美しい瞬間だったんだろう」「ライブで見て号泣した。女子は最高だ」「アリサは自分の金メダルよりもアミの銅メダルが嬉しそうで最高だった」というユーザーのコメントも紹介していた。
(THE ANSWER編集部)
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