高木美帆涙のレース直後に“異変”「お姉ちゃんに戻ってる」 姉・菜那から漏れた2文字に感動
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子1500メートルが20日(日本時間21日)に行われ、高木美帆(TOKIOインカラミ)は1分54秒86の6位だった。中継局の実況席では姉・菜那さんが解説として見守った中で、労いの言葉にネット上では感動する声が広がった。

スピードスケート女子1500m
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子1500メートルが20日(日本時間21日)に行われ、高木美帆(TOKIOインカラミ)は1分54秒86の6位だった。中継局の実況席では姉・菜那さんが解説として見守った中で、労いの言葉にネット上では感動する声が広がった。
31歳の大エースが迎えた、今大会6レース目。最終第15組で登場した。世界記録を持つ本命種目。前半はスピードに乗り、金メダルも見えるタイムでラスト1周を迎えたが、最後に伸びなかった。コーチと抱擁して号泣。笑顔も見せながらも、今大会のラストレースを終えた。
レース後、実況席にいた姉・菜那さんは「高木選手がきっと一番悔しいと思いますし、ここでの金、ずっと夢見てきた金……届かなかったかもしれないんですが、ほんとにかっこいい滑りをこのオリンピックで見せてくれたと思います」と奮闘を労った。
その後、「最後の最後まで本当にかっこいい美帆の姿を世界中の人に見せてくれました。本当にお疲れさまでした!」とコメント。今大会ではレース中、妹の美帆を「高木選手」と呼び続け、姉妹ながらも1人の選手として敬意を示してきた中で、最後は妹の名前に変えていた。
ネット上の視聴者がこの場面に反応。「“高木選手”て呼んでた菜那ちゃんが最後に“美帆”て呼んだー」「レース後は『美帆頑張った』ってお姉ちゃんに戻ってるのがグッとくる」「ずーっと『高木選手』って呼んでたのに、最後『美帆が』ってお姉ちゃんの顔になってたな。高木菜那さん」「高木菜那が高木選手から美帆て言い始めたあたり泣ける…」と、姉として労った姿に感動の声が並んでいた。
(THE ANSWER編集部)
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