高木姉妹、ハグ&取材で涙腺崩壊 美帆「TVの前で泣く予定じゃなかった」菜那さん「ここまでよく頑張ったよ」
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子1500メートルが20日(日本時間21日)に行われ、高木美帆(TOKIOインカラミ)は、1分54秒86で6位だった。姉で18年平昌五輪マススタート、団体追い抜き金メダリストの高木菜那さんが、レース後にインタビュー。2人が涙ながらに抱擁を交わすシーンもあった。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子1500メートルが20日(日本時間21日)に行われ、高木美帆(TOKIOインカラミ)は、1分54秒86で6位だった。姉で18年平昌五輪マススタート、団体追い抜き金メダリストの高木菜那さんが、レース後にインタビュー。2人が涙ながらに抱擁を交わすシーンもあった。
ミラノのラストレースで高木が死力を尽くした。最終第15組で登場。トップを狙えるタイムで残り1周を迎えたが、最後は失速した。レース後は号泣しながら、コーチやチームメートと抱き合った。
中継局のインタビューを受ける時には涙が乾いていたが、その後の取材エリアで中継解説を務めた姉・菜那さんから抱きしめられ、直接取材を受けるとまた涙がこぼれた。
菜那さんから「1500メートル、楽しかったですか?」と問われた高木は、「最後の1周は辛かったですけど……」と言葉を詰まらせ、2人は抱擁。美帆は「テレビの前で泣く予定ではなかった」と話した。
今大会は500、1000メートル、団体パシュートで銅。日本女子で初めてメダル数を通算10個に乗せた。4度目の夢舞台を終え、高木は「本当はいい結果を出して終わりたかった気持ちではあるけど、、今は『よく頑張ったな』って自分自身に対して思っているところはある」と姉に明かした。
菜那さんは「よく頑張ったよ、本当に。いやぁ、ここまでよく頑張ったよ、本当に」と妹を労っていた。
(THE ANSWER編集部)
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