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フィギュア中継マイクが拾った“Fワード” 金メダル得点にポロッ…先輩はキャラ尊重「ちょっと失言が出たけど…」

ミラノ・コルティナ五輪はフィギュアスケート女子フリーを19日(日本時間20日)に行い、アリサ・リウ(米国)が合計226.79点で逆転の金メダルをつかんだ。演技直後には興奮したのか“放送禁止用語”を口にしてしまう場面も。これを米国で中継した「NBC」の集音マイクが拾ってしまい、米ファンからは「この言葉、刺さったわ」と共感の声が。母国の先輩スケーターも理解を示していた。

フィギュア女子で金メダルを獲得したアリサ・リウ【写真:ロイター】
フィギュア女子で金メダルを獲得したアリサ・リウ【写真:ロイター】

ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪はフィギュアスケート女子フリーを19日(日本時間20日)に行い、アリサ・リウ(米国)が合計226.79点で逆転の金メダルをつかんだ。演技直後には興奮したのか“放送禁止用語”を口にしてしまう場面も。これを米国で中継した「NBC」の集音マイクが拾ってしまい、米ファンからは「この言葉、刺さったわ」と共感の声が。母国の先輩スケーターも理解を示していた。

 ショートプログラムを3位の76.59点で終えたリウは、フリーでトップの150.20点を叩き出し大逆転。競技終了後には思わず「That’s what I’m f***ing talking about!(よっしゃ! こうでなくっちゃ! これよこれ!)」とつぶやいた。いわゆる“Fワード”だ。

 この発言はマイクで拾われており、耳にした米国のファンからは様々な反響が上がっていたが、2022年全米女王のマライア・ベルは理解を示した。米放送局「NBCベイエリア」公式インスタグラムではベルの発言を紹介。「アリサはアリサがしたいことをするの」とした上で、「復帰してからは、彼女がやりたいやり方で全てをやっているの。とっても感化されるわ」とリウの個性を称賛した。

 さらに「彼女はとってもユニークで個性を前面に出せる。キス・アンド・クライではとっても興奮してちょっと失言が出ちゃったけれどね」と発言については笑い流しつつ、「彼女は自分自身以外の何者にもなろうとしていないの(個性を大切にしている)。だから、あれほどの成功を収められるのよ」と分析。むしろリウの個性として、好意的に受け止めていた。

(THE ANSWER編集部)



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