金メダルを後回しに…中井亜美へ、真っ先に動いたアリサ・リウを世界が称賛「見事なスポーツマンシップ」
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子フリーが19日(日本時間20日)に行われ、ショートプログラム(SP)首位の17歳・中井亜美(TOKIOインカラミ)が最終滑走で熱演。140.45点、合計219.16点で銅メダルを獲得した。得点確定直後、金メダルのアリサ・リウ(米国)が真っ先に祝福した姿に、世界から賛辞が送られている。

フィギュアスケート女子、アリサ・リウの行動に賛辞
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子フリーが19日(日本時間20日)に行われ、ショートプログラム(SP)首位の17歳・中井亜美(TOKIOインカラミ)が最終滑走で熱演。140.45点、合計219.16点で銅メダルを獲得した。得点確定直後、金メダルのアリサ・リウ(米国)が真っ先に祝福した姿に、世界から賛辞が送られている。
17歳中井は最終滑走のプレッシャーも感じさせず、冒頭でトリプルアクセルを着氷するなど観客を魅了した。銅メダルが確定すると驚きの表情。このタイミングでリウは中井のもとへ。ハグを交わして祝福し、中井にカメラへ向かって万歳するように促した。
この場面をオリンピック公式のインスタグラムが「アリサ・リウは金メダルを獲得したが、キス・アンド・クライでカオリ・サカモトやアミ・ナカイと一緒に祝福する姿で、みんなの心をも掴んだ」と紹介すると、世界のファンから賛辞が殺到した。
「アリサは本当に素晴らしい人で、アスリートね」
「ああああ、なんて素敵な瞬間なの!」
「アリサの見事なスポーツマンシップのおかげで、これを見て誰が優勝したのか分からなくなるほど混乱しちゃったよ」
「これは本当に可愛かった」
「間違いなく、これが最高のパフォーマンスだった」
「こんなにも愛情深いスポーツウーマンの絆は、本当に美しい。憎しみなんてない、愛だけよ」
「ライバルであり仲間と一緒に喜び合う。それこそが全てだ」
「とても誇らしい!!!」
「唯一無二の女性だ」
「彼女が大好き。なんて素晴らしい姿勢と人間性なの」
表彰台では銀メダルの坂本花織も加わって、お互いの演技を称える姿が見られた。スポーツマンシップが改めて注目される大会となっている。
(THE ANSWER編集部)
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