涙と笑顔の銅!17歳・中井亜美「メダル重い」「夢が叶った気分」 フリーでも3A決めた、初の五輪で躍動
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子フリーが19日(日本時間20日)に行われ、17歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)が最終滑走で140.45点をマーク。合計219.16点とし、銅メダルを獲得した。金メダルは合計226.79点のアリサ・リウ(米国)で、坂本花織(シスメックス)が合計224.90点で銀メダルだった。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子フリーが19日(日本時間20日)に行われ、17歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)が最終滑走で140.45点をマーク。合計219.16点とし、銅メダルを獲得した。金メダルは合計226.79点のアリサ・リウ(米国)で、坂本花織(シスメックス)が合計224.90点で銀メダルだった。
17歳・中井の表情がころころと変わった。ややミスが出た演技後は、頬に指を当てて首をかしげる。その後に笑い、メダル獲得が決まると金メダルを獲得したリウと抱き合い、号泣した。
ショートプログラム(SP)首位発進。極度の重圧がかかるフリー最終滑走でも懸命に舞った。冒頭、SPに続いてトリプルアクセル(3回転半)に成功。だが、連続3回転の後ろが2回転になると、スコアを伸ばせず、リウと坂本に逆転された。
全力を尽くした後の表彰式。満面の笑みで表彰台に乗り、何度も飛び跳ねた。中継局のインタビューでは「銅メダルで終われて凄くうれしい。思っていた以上に緊張もなくこの五輪を存分に楽しむぞという気持ちでいけた。(メダリストになった実感は)まだわいてないけど、メダルも重いし、いつもの試合と違って重さを感じる。夢が叶った気分」と話した。
日本フィギュア界では、2022年北京の18歳・鍵山優真を抜いて最年少メダリストに。天真爛漫な17歳が、夢舞台に確かな足跡を残した。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








