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演技直前、20歳日本女子を笑わせた珍行動「素晴らしい」「フリーもやって」 体張った“努力”を海外称賛

ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)で4位につけた千葉百音(木下グループ)のコーチが、演技直前に見せた珍行動の反響が拡大している。映像を見た海外ファンも、その行動に熱視線を送っている。

女子SPに出場した千葉百音【写真:ロイター】
女子SPに出場した千葉百音【写真:ロイター】

ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)で4位につけた千葉百音(木下グループ)のコーチが、演技直前に見せた珍行動の反響が拡大している。映像を見た海外ファンも、その行動に熱視線を送っている。

 次々と70点台が飛び出すハイレベルな争いのなか、最終滑走でリンクに登場した千葉。初の五輪の大舞台という、ただでさえ緊張してしまう場面で20歳のスケーターを笑顔にさせたのが、指導する濱田美栄コーチだ。

 演技直前、リンクサイドの壁を隔てて千葉に言葉をかける濱田コーチは、次の瞬間、両手を壁の上について身を乗り出しながら、寝転ぶようにしておでこでタッチ。千葉は大爆笑した。2人がお互いのおでこを合わせてからリンク中央へ向かうのは、いつものルーティン。だが、今回の五輪会場の壁は普段のものよりも分厚く、立ったままでは届かなかった。その状況を察知した濱田コーチは、教え子のために体を張っていつものルーティンを成功させた。

 この一部始終が中継で流れると、日本ファンは大盛り上がりとなったが、この映像を見た海外ファンも濱田コーチの“努力”に熱視線を送っている。

「待って、彼女はどうしちゃったんだ」
「オリンピックの壁はハマダにとって大きすぎて、いつもの、モネのおでこにタッチをすることができなかった。だから、彼女は壁を飛び越えた」
「これが見れて本当に嬉しい」
「ハマダは素晴らしいコーチだ。モネは彼女とトレーニングし始めてから成長した」
「ハマダに勝利を与えたい。これでモネは安心したようだし」
「10点満点中、10点」
「フリーでもこれをやってくれないと」
「これは本当に可愛い」
「カオリのコーチもフリーの前にやらないとね」

 満面の笑顔を見せてからリンクに立った千葉は伸びやかな演技を披露。初舞台に臨む教え子の力を引き出した濱田コーチの行動は、海外でも話題となっている。

(THE ANSWER編集部)



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