五輪SP13位に号泣、米フィギュア女子が“生理の影響”ほのめかす「情緒に影響及ぼすことがある」
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)が17日(日本時間18日)に行われた。メダルの期待が高かった26歳アンバー・グレン(米国)はミスもあり、67.39点の13位。キス・アンド・クライでは涙した。その後、自身のインスタグラムで生理が影響したことをほのめかす投稿もしている。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)が17日(日本時間18日)に行われた。メダルの期待が高かった26歳アンバー・グレン(米国)はミスもあり、67.39点の13位。キス・アンド・クライでは涙した。その後、自身のインスタグラムで生理が影響したことをほのめかす投稿もしている。
最終組で登場したグレンは、冒頭で大技トリプルアクセルに成功するなど、完璧な流れだった。ただ、後半にかけて3回転ループが2回転ループになり、その後に躓くシーンが。滑り終えると、失意の表情を浮かべ、そしてキス・アンド・クライでは号泣。大粒の涙がほほを伝った。
グレンはその後、自身のインスタグラムのストーリー機能を使って投稿。女子スポーツをテーマにした米ポッドキャスト番組「クリック・クラック」の投稿を引用した。
その内容は、月経周期が女性のパフォーマンスに影響を与えるというもの。「生理痛、疲労、頭痛といった症状やホルモンバランスの変化は、一時的に集中力や持久力を減退させることがある一方、他のフェーズでは体力や精神を研ぎ澄ませることに貢献することもあります」などと紹介されていた。影響は個人差があり、月によっても異なること、多くの女性アスリートが月経周期の中でハイレベルなパフォーマンスを発揮していることなどもつづられている。
グレンはこの投稿に対し「また、高いストレスがかかる状況下では、さらに情緒に影響を及ぼすことがあります……」とコメントしていた。
(THE ANSWER編集部)
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