「イタリア文化への…」 17歳、高2、衝撃のSP首位…明らかになったボーダー衣装の理由が「感慨深い」
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)が17日(日本時間18日)に行われ、17歳の高校2年生・中井亜美(TOKIOインカラミ)は好演技を披露し、78.71点でSP首位発進を決めた。鮮烈な五輪デビューとなったなか、注目が集まったのは衣装だ。国内のファンからもそのチョイスに納得する声が上がっている。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)が17日(日本時間18日)に行われ、17歳の高校2年生・中井亜美(TOKIOインカラミ)は好演技を披露し、78.71点でSP首位発進を決めた。鮮烈な五輪デビューとなったなか、注目が集まったのは衣装だ。国内のファンからもそのチョイスに納得する声が上がっている。
17歳が演技で、そしてその装いでも魅了した。中井は冒頭で日本女子4人目となるトリプルアクセルを成功させると波に乗り、世界の観衆を沸かせた。フレッシュな演技とともに注目を集めたのが、赤のラインが印象的なボーダー柄の衣装だ。
演技後に衣装デザイナーのマシュー・キャロン氏のブランド「Feeling」が、インスタグラムで中井の衣装の制作動画を公開。「1950年代の映画『ラ・ストラーダ』に着想を得たこの衣装は、手描きのラインと大胆な白と赤のストライプをあしらい、あえて擦れたようなデザインでシルエットを際立たせ、ひとつひとつの動きをより鮮明に見せる工夫が施されている」「純真な存在。心に響く存在感。自由な魂。氷上ではすべてが調和し、『ラ・ストラーダ』の音楽に導かれていく」と説明していた。
イタリアならではの装いだったことが明らかになり、SNS上の日本人ファンからも納得の声が。
「そうか、イタリア開催だからフェデリコ・フェリーニの『道』なのか。中井亜美の衣装はジェルソミーナインスパイア」
「中井選手、イタリアでニーノロータの曲にジェルソミーナ衣装着て踊るのは攻めてるカッコいい」
「中井選手の衣装はイタリア文化への敬意なのですね」
「このジェルソミーナ服と近くて、スパンコールなのに擦り切れ表現されている中井選手の衣装すごいいい『道』をイタリアでやるというのもヤバイ」
「中井亜美選手のフィギュア競技は音楽も衣装もフェリーニ監督の『道』のジェルソミーナに対するオマージュというのは感慨深い!」
19日(同20日)のフリーではどんな装いで現れるのか。注目が集まりそうだ。
(THE ANSWER編集部)
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