りくりゅう2人に送った中国記者の“日本語”を世界が称賛 「政治家がいなくたって人生は美しい」
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペア・フリーが16日(日本時間17日)に行われ、ショートプログラム(SP)5位だった“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)がフリー世界新となる158.13点をマーク。合計を自己ベストの231.24点とし、逆転で金メダルを獲得した。試合後の会見で中国メディアの記者から日本語で祝福された場面が話題となったが、これに海外ファンも「素晴らしい」と反応している。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペア・フリーが16日(日本時間17日)に行われ、ショートプログラム(SP)5位だった“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)がフリー世界新となる158.13点をマーク。合計を自己ベストの231.24点とし、逆転で金メダルを獲得した。試合後の会見で中国メディアの記者から日本語で祝福された場面が話題となったが、これに海外ファンも「素晴らしい」と反応している。
スポーツには国境がないことを感じさせるワンシーンとなった。
悲願の金メダルを獲得後、記者会見に出席したりくりゅう。快挙を達成した2人にある中国メディアの記者が「おめでとうございます」と日本語で祝福してから質問に入った。続けて英語で三浦に尋ねたのは、憧れの存在と公言してきた前回王者の“スイハン”こと隋文静、韓聡ペアから受けた影響や交流についてだった。三浦と木原は順に、中国が誇るレジェンドペアへの敬意を語った。
この会見映像がネット上で拡散すると、中国記者の日本語での祝意に対し「リスペクトを感じる受け応えだなあ」「礼儀正しい中国記者だなあ」などの賛辞が日本ファンの間から上がっていたが、海外ファンもこのやり取りに反応。「素晴らしい」「これ以上ないほど同感だ」「政治家がいなくたって人生は美しいのよ」「敬意とプロフェッショナルな姿勢を見せる中国の記者。優しさと謙虚さを忘れない日本の金メダリスト。こうした瞬間は、東アジアの普通の人たちは自然にうまくやっていけるということを思い出させてくれる」など、中国記者とりくりゅうの心温まるやり取りの反響は世界に広がっている。
(THE ANSWER編集部)
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