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「日本は表彰台独占の可能性が」 女子フィギュア席巻にライバル米国お手上げ、中井の演技に「10代の選手が…」

ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)が17日(日本時間18日)に行われた。中井亜美(TOKIOインカラミ)が78.71点で1位、坂本花織(シスメックス)が77.23点で2位、千葉百音(木下グループ)が74.00点で4位に。70点超えが史上最多9人という空前のハイレベルで、日本勢が好発進を決めた。

女子ショートプログラムで1位発進した中井亜美【写真:ロイター】
女子ショートプログラムで1位発進した中井亜美【写真:ロイター】

女子SP

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)が17日(日本時間18日)に行われた。中井亜美(TOKIOインカラミ)が78.71点で1位、坂本花織(シスメックス)が77.23点で2位、千葉百音(木下グループ)が74.00点で4位に。70点超えが史上最多9人という空前のハイレベルで、日本勢が好発進を決めた。

 先陣を切って18番目に登場した17歳・中井がトリプルアクセルを決めるなど完璧な演技を披露。自己ベストの78.71点をマークすれば、今季限りでの現役引退を表明している坂本も演技後に投げキッスするほどの出来で、77.23点を叩き出した。最終滑走の千葉も74.00点。中井が1位、坂本が2位、千葉が4位につけた。

 日本勢の躍進に米紙「USAトゥデイ」は「10代の選手が、日本の女子フィギュアチームをけん引―五輪表彰台独占の可能性も」との見出しで記事を掲載。本文では「日本は2026年ミラノ冬季オリンピックの女子フィギュアスケート競技で表彰台を独占する可能性がある」と早くも日本勢にお手上げのようだ。米国もアリサ・リウ、アンバー・グレン、イザボー・レヴィトに表彰台の期待がかかっていたが、「メダルの可能性を残しているのは(3位の)リウだけとなった」と落胆した様子で伝えた。

 その一方で、「日本の選手たちは全員がまだメダル争いに手が届く位置につけている」とし、「17歳のアミ・ナカイが1位(78.71点)を獲得した。クリーンなトリプルアクセルでスタートし、その後も調子を上げ続け、5グループ中の第4番グループの最初に滑り、力強い演技を披露した。シーズンベストとなる得点を記録した彼女の喜びに満ちた演技に、観客は立ち上がって拍手を送った」と中井の演技に称賛を送っていた。

 フリーは19日(日本時間20日)に行われる。

(THE ANSWER編集部)



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