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NHKフィギュア中継で「この子は何ですか?」「ファンになった」 17歳日本女子の人気急上昇、3回転アクセルは13歳で成功

ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)が17日(日本時間18日)に行われた。五輪初出場の中井亜美(TOKIOインカラミ)は好演技を披露し、78.71点をマークし、SP首位発進を決めた。初めての五輪出場ということで、フィギュアファンの垣根を越え、ライトな五輪ファンにもその実力が届いた。

ショートプログラムで首位になった17歳の中井亜美【写真:ロイター】
ショートプログラムで首位になった17歳の中井亜美【写真:ロイター】

女子SP

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)が17日(日本時間18日)に行われた。五輪初出場の中井亜美(TOKIOインカラミ)は好演技を披露し、78.71点をマークし、SP首位発進を決めた。初めての五輪出場ということで、フィギュアファンの垣根を越え、ライトな五輪ファンにもその実力が届いた。

 17歳が五輪デビューで確かな衝撃を残した。冒頭、鮮やかにトリプルアクセルに成功。五輪では伊藤みどり、浅田真央、樋口新葉に続く日本女子4人目の大技成功で、着氷直後に笑顔がこぼれた。これで波に乗って連続3回転も3回転ループも決め、演技を終えると笑顔でガッツポーズを見せた。

 日本のネット上ではトリプルアクセル成功に浅田さんを思い出す声の他「この子は何ですか?めっちゃキレッキレじゃないですか?どうなっているんですか?」「中井選手は初めて拝見しましたが、終始ニコニコ笑顔で見ている私も笑顔になるくらいでした」「初めて見たけどめっちゃニコニコで可愛いし演技も目を惹かれる!」「かっこよすぎて一気にファンになった」など、ライトファンにも魅力が届いていた。

 五輪初出場となった中井は新潟県出身の17歳。2022年には非公認ながら13歳でトリプルアクセルに成功し、一気に頭角を現した。シニアに転向すると、昨年のグランプリ(GP)シリーズフランス杯で優勝し、GPファイナルでも銀メダルを獲得。五輪前に行われた今年の四大陸選手権でも2位だった。3回転アクセルなど、6種類の3回転ジャンプを武器とする選手だ。

 2位は77.23点の坂本花織で、日本勢がワンツー発進。3位に76.59点のアリサ・リウ、4位には74.00点の千葉百音がつけた。

(THE ANSWER編集部)



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