りくりゅう生観戦、米体操スターも絶賛「あれは完璧」 得点表示前から金メダル確信「間違いなく」
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペア・フリーが16日(日本時間17日)に行われ、ショートプログラム(SP)5位だった“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)がフリー世界新となる158.13点をマーク。合計を自己ベストの231.24点とし、逆転で金メダルを獲得した。会場では異競技のスーパースターも生観戦。「完璧だった」と感嘆の声をあげていた。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペア・フリーが16日(日本時間17日)に行われ、ショートプログラム(SP)5位だった“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)がフリー世界新となる158.13点をマーク。合計を自己ベストの231.24点とし、逆転で金メダルを獲得した。会場では異競技のスーパースターも生観戦。「完璧だった」と感嘆の声をあげていた。
魂の「グラディエーター」を演じた2人。前日のSPで失敗したリフトも問題なく、りくりゅうらしい流れるような美しい演技で観客を魅了した。その中には、女子体操で夏季五輪7つの金メダルを獲得しているレジェンド、シモーネ・バイルズ(米国)もいた。
五輪公式サイトは「『あれは完璧だった』シモーネ・バイルズが冬季五輪2026のペアスケートと金メダルを獲得したミウラ・リクとリュウイチ・キハラに反応」と題する記事を掲載。「体操のスーパースター、シモーネ・バイルズは金メダルを獲るパフォーマンスについて、多少知っている。そして彼女は月曜の午後、そんなパフォーマンスの1つを目撃したと知った」として、りくりゅうの演技を生観戦したバイルズのコメントを紹介している。
りくりゅうが演技を終えて、氷上で感情を露わにしているとき、バイルズは「ワオ! 彼女たちが新たな五輪チャンピオンだと思うわ!」と得点が出る前から確信していたという。「間違いなくあれは完璧だった」と2人のパフォーマンスを手放しで絶賛。異競技のトップアスリートも感動していたようだ。
世界選手権のチャンピオンとして臨んだ今大会。バイルズはフリーの演技が始まる前には「再び結果を出し、五輪チャンピオンになるためにはかなりの重圧があるもの。誰もがすでに期待していることだから。2人が成し遂げられることを願っているわ」と心を寄せていたという。
(THE ANSWER編集部)
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