日本、冬季五輪最多のメダル19個到達 女子パシュート銅で快挙、りくりゅうも金 トリノ「1」から20年の成長【ミラノ五輪】
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子団体パシュートが17日(日本時間18日)に行われ、日本が3位決定戦を制して銅メダルを獲得した。今大会の日本代表のメダルは19個となり、2022年北京の18個を超えて冬季の史上最多となった。内訳は金メダル4個、銀メダル5個、銅メダル10個。

金メダル4個は海外開催の最多タイ…銀は5個、銅10個
ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子団体パシュートが17日(日本時間18日)に行われ、日本が3位決定戦を制して銅メダルを獲得した。今大会の日本代表のメダルは19個となり、2022年北京の18個を超えて冬季の史上最多となった。内訳は金メダル4個、銀メダル5個、銅メダル10個。
日本はオランダとの準決勝でわずか0秒11及ばず、米国との3位決定戦へ。高木美帆、佐藤綾乃、野明花菜の3人で挑んだ。日本は終始リード。残り1周で2秒09の差をつけ、そのまま圧倒。3大会連続のメダルを獲得した。
前日にはフィギュアスケート・ペアの三浦璃来・木原龍一組が金メダルを獲得するなど、日本はメダルラッシュ。大会1号は7日(同8日)、ノルディックスキー・ジャンプ女子ノーマルヒル(NH)で丸山希が獲得した銅メダル。その直後にはスノーボードの男子ビッグエアで木村葵来が金メダル、木俣椋真が銀メダルを獲得した。
その後もメダルを積み重ね、女子団体パシュートで今大会の日本のメダルは19個に。4年前の北京を超え、冬季五輪で史上最多となった。ここまで金は海外開催最多に並ぶ4個で、過去最多だった1998年長野の「5」に迫っている。
同じイタリア開催だった2006年トリノでは、日本のメダルはフィギュアスケート女子・荒川静香の金1つだった。あれから20年。日本はウィンタースポーツ大国に成長している。
【ミラノ五輪の日本勢メダル】※獲得順
(1)丸山希=銅メダル(スキージャンプ女子個人ノーマルヒル)
(2)木村葵来=金メダル(スノーボード男子ビッグエア)
(3)木俣椋真=銀メダル(スノーボード男子ビッグエア)
(4)フィギュアスケート団体=銀メダル
(5)高木美帆=銅メダル(スピードスケート女子女子1000メートル)
(6)二階堂蓮=銅メダル(スキージャンプ男子個人ノーマルヒル)
(7)村瀬心椛=金メダル(スノーボード女子ビッグエア)
(8)スキージャンプ混合団体=銅メダル
(9)堀島行真=銅メダル(フリースタイルスキー男子モーグル)
(10)小野光希=銅メダル(スノーボード女子ハーフパイプ)
(11)戸塚優斗=金メダル(スノーボード男子ハーフパイプ)
(12)山田琉聖=銅メダル(スノーボード男子ハーフパイプ)
(13)鍵山優真=銀メダル(フィギュアスケート男子)
(14)佐藤駿=銅メダル(フィギュアスケート男子)
(15)二階堂蓮=銀メダル(スキージャンプ男子ラージヒル)
(16)堀島行真=銀メダル(フリースタイルスキー男子デュアルモーグル)
(17)高木美帆=銅メダル(スピードスケート女子500メートル)
(18)三浦璃来・木原龍一組=金メダル(フィギュアスケートペア)
(19)スピードスケート女子団体パシュート=銅メダル
(THE ANSWER編集部)
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