りくりゅう、敗れたドイツの“敬意”に世界が感動 得点発表の40秒後…「気品溢れる」「彼女が大好き」
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペア・フリーが16日(日本時間17日)に行われ、ショートプログラム(SP)5位だった三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)がフリー世界新となる158.13点をマーク。合計を自己ベストの231.24点とし、逆転で金メダルを獲得した。快挙達成の瞬間、すぐさま2人に駆け寄り、お辞儀で祝福したドイツ選手に現地ファンも称賛を送っている。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペア・フリーが16日(日本時間17日)に行われ、ショートプログラム(SP)5位だった三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)がフリー世界新となる158.13点をマーク。合計を自己ベストの231.24点とし、逆転で金メダルを獲得した。快挙達成の瞬間、すぐさま2人に駆け寄り、お辞儀で祝福したドイツ選手に現地ファンも称賛を送っている。
完璧な演技で暫定首位にたった“りくりゅう”。演技を終えてから約40分。最終滑走のミネルバファビエンヌ・ハーゼ、ニキータ・ボロディン組(ドイツ)の得点が表示され、金メダルが決定すると、2人は崩れ落ち、木原は涙を流して三浦と抱き合った。
そんな2人に真っ先に駆け寄ったのが、最終滑走を終えたばかりのドイツ組だ。得点発表の約40秒後、ハーゼは床の上で呆然としている2人に歩み寄ってハグを交わした。三浦の手を握りながら、ペコペコと、お辞儀を繰り返した。
自分たちは、SPで1位発進もミスが響き3位。悔しさが残る中でも、真っ先にりくりゅうを祝福した姿に、X上の海外ファンも「ミネルバ、気品あふれるファーストレディだわ」「素晴らしいスポーツマンシップ」「彼女が本当に大好き」などと称賛の声を上げていた。
(THE ANSWER編集部)
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