りくりゅうペア逆転金は? 5位発進でも「十分すぎるほど可能」コーチが太鼓判「普段見せている」
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアのショートプログラム(SP)が15日(日本時間16日)に行われた。三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)は、73.11点で5位発進となった。首位のミネルバファビエンヌ・ハゼ、ニキータ・ボロディン組(ドイツ)とは6.90点差。現役時代は五輪でメダルを獲得し、「りくりゅう」を指導してきたメーガン・デュハメルさんは、逆転金メダルへの太鼓判を押した。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアのショートプログラム(SP)が15日(日本時間16日)に行われた。三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)は、73.11点で5位発進となった。首位のミネルバファビエンヌ・ハゼ、ニキータ・ボロディン組(ドイツ)とは6.90点差。現役時代は五輪でメダルを獲得し、「りくりゅう」を指導してきたメーガン・デュハメルさんは、逆転金メダルへの太鼓判を押した。
世界王者の“りくりゅう”にまさかのミスが出た。団体戦ではSP、フリーとも自己ベストをマークして1位となり、日本の銀メダル獲得に貢献。団体フリーから1週間後のこの日、個人戦の舞台に立ったが、王者らしい演技ができなかった。SP曲「Paint It Black」に乗り、トリプルツイストに成功。3回転トーループもピタリと合わせたが、自慢のリフトで珍しくミスが出た。演技後には木原が落胆し、三浦が肩をさするシーンもあった。
デュハメルさんは16日、自身のXを更新。ファンの投稿に答える形で、「団体戦のような演技か、トレーニングで普段見せている演技をすれば、逆転で金メダルを取るのは十分すぎるほど可能よ。素晴らしい演技が求められることは間違いないけれどね」と、りくりゅうペアの実力に全幅の信頼を置いた。
デュハメルさんは現役時代に14年ソチ、18年平昌と五輪に2大会出場し、ペア・団体と計3つのメダルを獲得した。現在は夫ブルーノ・マルコット氏とともに「りくりゅう」を指導してきた師でもある。
首位とは6.90点差で、メダル圏の3位までは1.49点差。運命のフリーは16日(同17日)に行われる。
(THE ANSWER編集部)
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