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りくりゅうSP5位、リフトの痛恨ミスにうなだれる 三浦「何とも言えない」首位とは6.90点差【ミラノ五輪】

ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアのショートプログラム(SP)が15日(日本時間16日)に行われた。三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)は、73.11点をマークして5位発進となった。首位のミネルバファビエンヌ・ハーゼ、ニキータ・ボロディン組(ドイツ)とは6.90点差で、16日(日本時間17日)のフリーに臨む。

ペアSPで熱演する三浦璃来、木原龍一組【写真:ロイター】
ペアSPで熱演する三浦璃来、木原龍一組【写真:ロイター】

ミラノ・コルティナ五輪 木原は呆然「大きなミスが出てしまった」

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアのショートプログラム(SP)が15日(日本時間16日)に行われた。三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)は、73.11点をマークして5位発進となった。首位のミネルバファビエンヌ・ハーゼ、ニキータ・ボロディン組(ドイツ)とは6.90点差で、16日(日本時間17日)のフリーに臨む。

 2023、2025年の世界王者“りくりゅう”にとって、まさかのSPとなった。

 団体戦ではSP、フリーとも自己ベストをマークして1位となり、日本の銀メダル獲得に貢献。団体フリーから1週間後のこの日、個人戦の舞台に立ったが、会心の笑みには遠かった。

 SP「Paint It Black」に乗り、トリプルツイストに成功。3回転トーループもピタリと合わせたが、自慢のリフトで珍しくミスが出た。演技を終えると、木原は険しい表情でうなだれた。

 五輪4大会連続出場の木原は、三浦と組んだ2022年北京でペア日本初の入賞となる7位。メダルを獲得すれば、日本初の偉業となる。メダル圏の3位まで1.49点差、首位と6.90点差となった。

 木原は演技後のインタビューで「大きなミスが出てしまったんですけど、70点台キープできた。しっかり明日フリー頑張っていきたい」とコメント。三浦は「映像を確認できていないので何とも言えないけれど、いつも通りではなかった」とリフトについて語り、フリーに向けては「こういった失敗がないように頑張りたい」と語った。

 長岡柚奈・森口澄士組(木下アカデミー)は59.62点で19位となり、フリーに進めなかった。

(THE ANSWER編集部)



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