銅メダル佐藤駿、逆襲の裏に羽生結弦の存在「今回も見ました」 ブレード危機救ったコーチには感謝「いなかったらどうなっていたか…」
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子で鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が銀、佐藤駿(エームサービス・明大)が銅メダルを獲得した。歓喜から一夜明けた14日、2人はTBS系の番組に出演。佐藤はフリー前の秘話やコーチへの感謝を口にした。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子で鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が銀、佐藤駿(エームサービス・明大)が銅メダルを獲得した。歓喜から一夜明けた14日、2人はTBS系の番組に出演。佐藤はフリー前の秘話やコーチへの感謝を口にした。
現地13日に行われた男子フリーで、佐藤は「火の鳥」を好演。フリーでは3位の高得点をマークし、ショートプログラム(SP)9位から大逆転で銅メダルに輝いた。
佐藤は憧れの羽生結弦さんの動画を見てから演技に臨むのがルーティン。「今回も見ました」とし、2018年平昌五輪で連覇達成のフリー「SEIMEI」を見たと明かした。
個人戦の前に行われ、銀メダルを獲得した団体戦の表彰式では、表彰台でスケート靴のブレードが傷つくアクシデントが発生。この大ピンチを救ったのが、佐藤が師事する日下匡力コーチだった。
同コーチは靴のメンテナンスにも長けており、佐藤ら日本選手の靴を研磨して貢献。佐藤は「もう日下コーチがいなかったら、本当にどうなっていたことか。本当に万全の状態で臨むことができたので、良かった」と感謝していた。
日下コーチは競技後、客席に向かって大きく拳を突き上げたり、飛び跳ねるようにリンクサイドを移動する姿が目撃され、SNSでバズっている。佐藤は「毎大会、自分より喜んでくれるので、凄くうれしい」と話した。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








