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男子フィギュア大波乱!マリニン転倒相次ぎ8位転落「やってしまった」 鍵山優真が銀、佐藤駿が銅 金はシャイドロフ

ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子フリーが13日(日本時間14日)に行われた。ショートプログラム(SP)首位のイリア・マリニン(米国)に転倒が相次ぐ大波乱。8位に転落し、メダルを逃した。金メダルは291.58点のミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)。銀メダルに鍵山優真、銅メダルに佐藤駿の日本勢が輝いた。

金メダルを逃したイリア・マリニン【写真:ロイター】
金メダルを逃したイリア・マリニン【写真:ロイター】

フィギュアスケート男子フリー

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子フリーが13日(日本時間14日)に行われた。ショートプログラム(SP)首位のイリア・マリニン(米国)に転倒が相次ぐ大波乱。8位に転落し、メダルを逃した。金メダルは291.58点のミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)。銀メダルに鍵山優真、銅メダルに佐藤駿の日本勢が輝いた。

 マリニンは冒頭に4回転フリップを決めるも、続くジャンプがシングルアクセルに。ジャンプが乱れ、後半も転倒するなど、普段の姿ではなかった。最後のジャンプも乱れて転倒。フィニッシュ後は手で顔を覆った。SP首位から8位に転落。まさかの展開になった。

 金メダルを掴んだのはシャイドロフ。SPでは92.94点の5位だったが、フリーでは予定構成から難度を大きく上げて大逆転を果たした。銀メダルは鍵山。転倒もあったが280.06点をマークし、2大会連続の銀メダルを獲得した。佐藤も274.90点で銅メダルをゲット。日本勢が2つのメダルを獲得した。

 米放送局「NBC」はマリニンの演技直後のインタビューを放送。メンタル面が大きく影響したと語り、演技直後の感情は「『やってしまった』という思いだね」と説明。終始大人な対応で「正直に言って、自分でも驚いているよ。氷に上がったときは準備もできていたし、いけると思っていたんだ。でも、もしかしたら自信過剰だったのかもしれない。何が起きたのか、まだ自分の中で整理がついていないんだ」と語った。

(THE ANSWER編集部)



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