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鍵山優真が銀、佐藤駿が銅!! シャイドロフがSP5位から逆転金、マリニンまさか8位

ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子フリーが13日(日本時間14日)に行われ、鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は176.99点をマーク。合計280.06点として銀メダルを獲得した。自身にとって五輪通算4個目のメダルで、日本フィギュア最多となった。ミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)が金、佐藤駿(エームサービス・明大)は銅メダルを獲得した。イリア・マリニン(米国)は8位だった。

男子フリーの演技に臨んだ鍵山優真【写真:ロイター】
男子フリーの演技に臨んだ鍵山優真【写真:ロイター】

フィギュアスケート男子フリー

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子フリーが13日(日本時間14日)に行われ、鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は176.99点をマーク。合計280.06点として銀メダルを獲得した。自身にとって五輪通算4個目のメダルで、日本フィギュア最多となった。ミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)が金、佐藤駿(エームサービス・明大)は銅メダルを獲得した。イリア・マリニン(米国)は8位だった。

 鍵山が4分間の演技に全てを込めた。2006年トリノ五輪を制した荒川静香さんと同じ「トゥーランドット」。イタリアオペラの傑作に乗って、熱く舞った。

 冒頭の4回転サルコーでバランスを崩すと、構成を上げて挑んだ4回転フリップは転倒。その後も4回転トーループの着氷が乱れたが、演技を締めくくると大歓声を浴びた。スコアが出てメダルが決まっても笑みはなかった。

 10日(日本時間11日)のショートプログラムはトリプルアクセルが乱れたが103.07点をマーク。首位のマリニンと5.09点差で、運命のフリーを迎えていた。

 頂点には届かなかったが、2022年北京の団体&個人の銀、今大会の団体銀と合わせてメダルは通算4個に。日本フィギュアで史上最多となり、ミラノのリンクに新たな1ページを刻んだ。

(THE ANSWER編集部)

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