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「メダルを盗まれた!」韓国フィギュア男子への採点に激高 「操作ではないか?」母国メディア疑問

ミラノ・コルティナ五輪で10日(日本時間11日)に行われたフィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)で、韓国のチャ・ジュンファンの得点が低すぎるのではないかという声が上がっている。複数の韓国メディアが報じた。

フィギュアスケート男子・韓国代表のチャ・ジュンファン【写真:ロイター】
フィギュアスケート男子・韓国代表のチャ・ジュンファン【写真:ロイター】

韓国チャ・ジュンファンの6位発進に母国から疑問の声

 ミラノ・コルティナ五輪で10日(日本時間11日)に行われたフィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)で、韓国のチャ・ジュンファンの得点が低すぎるのではないかという声が上がっている。複数の韓国メディアが報じた。

 チャ・ジュンファンは技術点50.08、演技構成点(PCS)42.64の合計92.72点で6位発進。今シーズンのショートプログラム自己最高得点だが、首位のイリヤ・マリニン(米国)の108.16点や、2位の鍵山優真(日本)の103.07点に後れを取っている。

 韓国メディア「エックスポーツニュース」は「チャ・ジュンファン、メダルを盗まれた! 海外で波紋」として、この得点に対する海外の見方を伝えている。競技当日の様子を「キス・アンド・クライで得点を聞いたチャ・ジュンファンの表情はすぐに強張った。得点への不満があったからだ」と紹介した。当日のミックスゾーンでは「シーズンベストは嬉しいが、正直得点には悔しさがある」と話したという。

 記事が紹介しているのは米国のフィギュア名物記者、ジャッキー・ウォン氏のSNSでの発言で「正直、PCSで47点程度は出すべきだった。今シーズン最高のショートプログラムの一つだ」というものだ。「チャ・ジュンファンが3~4点は損をしたという意味だ」と伝えた。また、アメリカの専門メディア「インサイド・スケーティング」も「このプログラムは構成、表現、スケーティング技術において9点台を受けるべきだった」「42.64点は少なすぎる」と報じていた。

 また韓国メディア「ノーカットニュース」も「操作ではないか? チャ・ジュンファンの“塩点数”に激憤…イタリアのホーム有利論争へ」として米誌ニューズウィークの「チャ・ジュンファンにはフリースケーティングで依然として銅メダルを争うチャンスがあるが、この2日間でファンの怒りを静めることはできないだろう」という報道を伝えている。

(THE ANSWER編集部)



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