「予想より低く悔しい」フィギュア得点問題で韓国選手が本音 「特に残念だった」部分とは?
ミラノ・コルティナ五輪で10日(日本時間11日)に行われたフィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)で、韓国のチャ・ジュンファンの得点が低すぎるのではないかという声が上がっている中、本人が12日(同13日)の練習後に口を開いた。韓国紙「中央日報」が報じている。後半のフリーは13日(同14日)に行われる。

チャ・ジュンファン、フリーに向けて公式練習
ミラノ・コルティナ五輪で10日(日本時間11日)に行われたフィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)で、韓国のチャ・ジュンファンの得点が低すぎるのではないかという声が上がっている中、本人が12日(同13日)の練習後に口を開いた。韓国紙「中央日報」が報じている。後半のフリーは13日(同14日)に行われる。
チャ・ジュンファンは技術点50.08、演技構成点(PCS)42.64の合計92.72点で6位発進。今シーズンのショートプログラム自己最高得点だが、首位のイリヤ・マリニン(米国)の108.16点や、2位の鍵山優真(日本)の103.07点に後れを取っている。
同紙によれば、チャ・ジュンファンはフリーに備えた公式練習後、取材陣に対し「点数を確認した時に、予想より低く悔しさがあった」「技術点が低かったのであれば受け入れられただろうが、構成点が低く出た部分が特に残念だった」と“本音”を口にしたという。
さらに「ショートプログラムを終えた後、いろいろと考えた。結果よりも過程を楽しもうと心に決めた」とし、「望んでいた点数を得ることはできなかったが、演技している瞬間だけは、自分が見せたかった姿をお見せできたと思っている。最善を尽くしたという事実に変わりはないので、満足している」と切り替えを済ませている様子だ。
記事は「メダルを狙うためには構成の難易度を上げて勝負することが必要に見えるが、チャ・ジュンファンはフリーで既存のプログラムを維持することに決めた」と報じている。
また、一部のショートトラック選手から「ミラノの氷がフィギュアに合わせられており、柔らかい」との指摘が出ていることについて「フィギュア選手にとっても緩いほうだと思う」「水分が多くて気になる部分がある」と見解を示し「水分が多いとそのまま凍って表面に突起ができることがあるが、その点に注意して試合に臨まなければならないと思う」と語ったという。
(THE ANSWER編集部)
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