マリニン圧巻108.16点「ツカレタ。メッチャ、ツカレタ」SP首位に日本語コメント 五輪2冠へ4回転で観客魅了
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が10日(日本時間11日)に行われた。世界選手権連覇中のイリア・マリニン(米国)が、28番滑走で登場。4回転ジャンプやバックフリップで観客を魅了した。108.16点のハイスコアで堂々の首位発進を決めた。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が10日(日本時間11日)に行われた。世界選手権連覇中のイリア・マリニン(米国)が、28番滑走で登場。4回転ジャンプやバックフリップで観客を魅了した。108.16点のハイスコアで堂々の首位発進を決めた。
団体フリーから中1日の強行軍も、マリニンには関係なかった。圧巻の演技で、五輪2冠へ好発進だ。
大技4回転アクセルは回避。それでも冒頭の4回転フリップを見事に決めると、後半に4回転ルッツも鮮やかに成功。ステップでも魅了し、バックフリップも見せるなど大歓声を浴びた。フィニッシュを決めるとガッツポーズ。得点は108.16をマークした。
日本の中継インタビューにも応じ、日本語で「ツカレタ。メッチャ、ツカレタ」とコメントした。「全ての瞬間が誇り。五輪という舞台で活躍できることに感激している」と話し、日本ファンへ「みなさんの応援に感謝。僕だけの演技だけじゃなく、いろんな皆さんの演技を楽しんでもらえれば」と呼びかけた。
金メダルを獲得した団体戦では7日(日本時間8日)のSP、8日(同9日)のフリーを演技し、ともに4回転アクセルは回避。フリーで挑戦するかに注目が集まる。
2位は103.07点の鍵山優真(日本)。3位は102.55点のアダム・シャオイムファ(フランス)となった。
(THE ANSWER編集部)
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