深夜2時50分…五輪フィギュアで感動「これは泣くなという方が難しい」 天国の両親に捧げた光景
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が10日(日本時間11日)に行われた。2番滑走で登場したマキシム・ナウモフ(米国)は85.65点をマーク。演技後、キス・アンド・クライでの光景に深夜の日本ファンも涙を誘われた。

ミラノ・コルティナ五輪
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が10日(日本時間11日)に行われた。2番滑走で登場したマキシム・ナウモフ(米国)は85.65点をマーク。演技後、キス・アンド・クライでの光景に深夜の日本ファンも涙を誘われた。
ナウモフは4回転サルコー、3回転アクセルに着氷するなど万感の演技。後半の3回転ルッツ―3回転トーループも決め、フィニッシュ後は観客から大きな拍手を浴びた。キス・アンド・クライで得点を待つ際、1枚の写真を掲げていた。
写っていたのは、リンクで両親と手をつないだ幼少期の自身。ナウモフの父ワジム・ナウモフさん、母エフゲニア・シシコワさんは世界選手権ペアで優勝経験がある。昨年1月、米ワシントンで起きた飛行機事故で、乗っていた2人は亡くなった。
両親に捧げる五輪出場。日本時間の深夜2時50分頃の光景だったが、X上では「きっと天国で喜んでるね…」「ナウモフ迫真の演技泣ける」「両親も喜ばれてるでしょうね」「そうかナウモフってあの飛行機事故の時の…」「これは泣くなという方が難しいよ」などと日本ファンの感動の声が相次いだ。
(THE ANSWER編集部)
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