「コーチに結構怒られます」 フィギュア表彰台問題、名手が説くブレードの重要性「それほど繊細です」
8日(日本時間9日)に行われたミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート団体戦で、メダルを獲得した選手のスケート靴のブレードが表彰台で傷ついた。大問題に発展する中、元五輪スケーターがブレードの重要性を説明した。

フィギュアスケート団体戦
8日(日本時間9日)に行われたミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート団体戦で、メダルを獲得した選手のスケート靴のブレードが表彰台で傷ついた。大問題に発展する中、元五輪スケーターがブレードの重要性を説明した。
米国が金メダルを獲得し、日本が銀メダル、地元イタリアが銅メダルとなったフィギュア団体戦。問題は表彰式で発生した。
選手はスケート靴で表彰式に参加。そのまま表彰台にも上がったが、表彰台が柔らかい素材で覆われていなかったため、スケート靴が刃こぼれし、大きな問題に発展した。
2010年バンクーバー五輪の男子で8位入賞の小塚崇彦さんは、日本時間10日に自身のXを更新。「ブレードのガードを付けずに歩くと、コーチに結構怒られます。髪の毛1本落としただけで減点されます。その責任は選手にかかります」とした上で、「それほどブレードと氷の接点は繊細です。せっかくのミクロン単位の日本の技術を無駄にして欲しくないです」とつづった。
大会組織委員会は、米ヤフースポーツなどに「ミラノ・コルティナ2026は、生じた不便について謝罪し、すべてのアスリートにとって可能な限り最高の条件を確保するという約束を改めて表明する」との声明を出している。
(THE ANSWER編集部)
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