五輪にいないのに挙がる「羽生結弦」の名前 相次ぐ言及、薄れぬ影響力…マリニンは「ヒーローはユヅルだ」
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子シングルは10日(日本時間11日)、ショートプログラム(SP)が行われた。今大会に出場する選手からは偉大なプロスケーターを称える声が。ミラノにその姿はないが、影響力は今も絶大のようだ。

ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子シングルは10日(日本時間11日)、ショートプログラム(SP)が行われた。今大会に出場する選手からは偉大なプロスケーターを称える声が。ミラノにその姿はないが、影響力は今も絶大のようだ。
五輪のフィギュアスケートは個人戦がスタート。選手に脚光を当てたSNS動画が出回っている中で、耳にするのが羽生結弦さんの名前だ。芸術性と技術を融合させた演技で世界を魅了し、ソチ&平昌五輪2大会連続金メダルを獲得したレジェンドは、選手たちにとっても特別なようだ。
五輪公式インスタグラムは日本の佐藤駿(エームサービス・明大)にスポットライトを当て、「佐藤駿選手の憧れは?」と題したインタビュー動画を公開。同じ仙台市出身の羽生さんは憧れの存在だと明かし、14年ソチ五輪のSPで演じた「パリの散歩道」を見て「オリンピックという舞台を目指すきっかけになった」とも語った。
その佐藤に団体戦のフリーで勝利したイリア・マリニン(米国)も羽生さんに魅了された1人だ。国際スケート連盟公式Xが「オリンピックヒーロー」を尋ねる動画に登場したマリニン。「もちろんユヅル・ハニュウだ」と答え「彼はフィギュアスケート界のスター選手の一人だよ。常に尊敬しているし、彼はほぼ完璧。本当に素晴らしい」と称えている。
2022年に競技の第一線から退き、プロスケーターへ転向してから4年。ミラノに不在ながら選手の口から名前が挙がる様子は、影響力の大きさを物語っている。
(THE ANSWER編集部)
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