フィギュア日本に「まず言っておきたい」 金メダルから4年…戦友ネイサン・チェンから届いた敬意「本当に…」
8日(日本時間9日)に行われたミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦で、日本は2大会連続で銀メダルを獲得した。金メダルの米国と1ポイント差での惜敗。2022年北京五輪の男子シングル金メダリストのネイサン・チェン(米国)は日本チームの演技に脱帽の声を上げ、敬意を示していた。

北京金のネイサン・チェンがフィギュア団体戦総括
8日(日本時間9日)に行われたミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦で、日本は2大会連続で銀メダルを獲得した。金メダルの米国と1ポイント差での惜敗。2022年北京五輪の男子シングル金メダリストのネイサン・チェン(米国)は日本チームの演技に脱帽の声を上げ、敬意を示していた。
最終日はペアのりくりゅう、女子の坂本花織、男子の佐藤駿と日本の面々がそれぞれ迫真の演技を披露。最終種目を迎える時点で米国と同点という白熱した争いとなった。最後は米国が金メダル、日本が銀メダルと結果は分かれたものの、日本の早朝から列島が感動に包まれた。
米ヤフースポーツの解説者として現地入りしているチェンは、同メディアのYouTubeチャンネルに登場。番組内で団体戦を総括した。
個人戦を控える日本の選手へどう影響するかを問われると「まず言っておきたいのは、団体戦での日本チームは本当に素晴らしかったです。出場した選手全員が、しっかりと自分の役割を果たしていました」と語り、米国との白熱の勝負へ敬意を示した。
羽生結弦、宇野昌磨らと数々の激闘を繰り広げてきたチェン。「全体を通して、これまでの日本チームの中でも最高レベルの演技を見せてくれたと思います。彼らが積み重ねてきた努力には本当に脱帽です」と絶賛。チーム一丸で戦った日本チームの完成度に目を向けていた。
フィギュアスケートは現地9日から個人戦がスタート。同10日には男子ショートプログラム(SP)が控えるが、日本ファンにもお馴染みの金メダリストは「団体戦は間違いなく素晴らしい経験であり、そこから多くのことを学べますが、それが個人戦の結果に直結するわけではありません」と強調していた。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








