フィギュア五輪中継で聞こえた“坂本花織の言葉”に感動 「人間力よ」「最高すぎ…」溢れる人柄
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦は8日(日本時間9日)に最終日が行われ、日本は2大会連続で銀メダルを獲得した。女子フリーで1位となり、順位点で米国に追いついた坂本花織(シスメックス)が、最終種目の男子フリーに出場する佐藤駿(エームサービス・明大)に送った言葉が、日本人ファンを感動させている。

フィギュアスケート団体戦
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦は8日(日本時間9日)に最終日が行われ、日本は2大会連続で銀メダルを獲得した。女子フリーで1位となり、順位点で米国に追いついた坂本花織(シスメックス)が、最終種目の男子フリーに出場する佐藤駿(エームサービス・明大)に送った言葉が、日本人ファンを感動させている。
坂本は、「愛の讃歌」に乗って、スピード感あふれる演技を披露した。後半の3連続ジャンプが2連続になったため、フィニッシュ後は頭を抱えて舌をペロリと出したが、他国のライバルを圧倒。首位の米国に追い付いて、最終種目の男子フリーへと繋いだ。
滑り終えた坂本は中継インタビューで世界選手権2連覇中のイリア・マリニン(米国)に挑む佐藤に対して、「駿君にはメダルの色とか関係なく五輪に出てメダルのチャンスあるだけでもすごいこと。『金はオプションくらいに考えとこう』って声をかけた」と明かしている。
坂本の言葉に後押しされた佐藤はノーミスの好演で自己ベストを更新。惜しくも米国には届かなかったが、佐藤を奮起させた女子エースの言葉に、ネット上のファンも喝采を送っている。
「坂本選手が佐藤選手にかけた『金メダルはオプションだから』っていいな」
「かおちゃんからの『金メダルはオプションだから』って最高すぎるバトンだよ…」
「佐藤駿選手への金メダルはオプションってのも良いエール」
「極限のプレッシャーある駿くんに、『金メダルはオプションだから』と励ます花織ちゃんの人間力よ」
「かおちゃんの言葉は駿くんをすごく勇気づけてくれたんじゃないかな」
今季限りで引退を表明している坂本は、17日(同18日)から始まる個人で、悲願の金メダルを目指す。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








