五輪フィギュアで減点危機も…女子の機転に絶賛 「大丈夫よ、と言わんばかりだ」自然に演技終了
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートは9日(日本時間10日)、アイスダンス・リズムダンスが行われ、ロランス・フルニエボードリ、ギヨーム・シゼロン組(フランス)が首位に立った。3位につけたパイパー・ギレス、ポール・ポワリエ組(カナダ)はあわや減点のピンチも、機転の利いた行動で回避。元オリンピアンが絶賛した。

ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートは9日(日本時間10日)、アイスダンス・リズムダンスが行われ、ロランス・フルニエボードリ、ギヨーム・シゼロン組(フランス)が首位に立った。3位につけたパイパー・ギレス、ポール・ポワリエ組(カナダ)はあわや減点のピンチも、機転の利いた行動で回避。元オリンピアンが絶賛した。
最後のリフト。ポワリエの右リストバンドのマジックテープと思われる部分が、持ち上がったギレスの左足にくっついてしまった。それに気づいたギレスは、演技を続けながらも最後のポーズの前に何事もなかったかのように手元に収め、しっかりと演技を終えた。
衣装の一部が落下すると減点になる。米国で中継した放送局「NBC」の実況席も絶賛。解説を務めた2006年トリノ五輪男子シングル5位のジョニー・ウィアーさんは「最後のプロフェッショナリズム! 彼(ポワリエ)のブレスレットか何かが彼女(ギレス)の足にくっついてしまっていました。でも、『大丈夫よ』と言わんばかりに対応しました。落ちていれば減点でした。上手くやったわね!」と笑いながら称賛していた。
実際、結果もRD3位となる86.18点。衣装による減点も無かった。ウィアーさんは「なんというプロでしょう!」と改めて絶賛していた。
(THE ANSWER編集部)
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