フィギュア表彰台問題、組織委が謝罪 スケート靴の損傷認める「可能な限り最高の条件を」
8日(日本時間9日)に行われたミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート団体戦で、選手のスケート靴のブレードが表彰台で傷ついた問題で、大会組織委員会が謝罪した。日本時間10日、米ヤフースポーツのシニアライター、ジェイ・バスビー記者が自身のXで伝えた。

ミラノ・コルティナ五輪
8日(日本時間9日)に行われたミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート団体戦で、選手のスケート靴のブレードが表彰台で傷ついた問題で、大会組織委員会が謝罪した。日本時間10日、米ヤフースポーツのシニアライター、ジェイ・バスビー記者が自身のXで伝えた。
米国が金メダルを獲得し、日本が銀メダル、地元イタリアが銅メダルとなったフィギュア団体戦。問題は表彰式で発生した。
選手はスケート靴で表彰式に参加。そのまま表彰台にも上がったが、表彰台は柔らかい素材で覆われていなかったため、スケート靴が刃こぼれし、大きな問題に発展していた。
米ヤフースポーツのシニアライター、ジェイ・バスビー記者は日本時間10日に自身のXを更新。「ミラノ・コルティナ組織委員会からヤフースポーツに出された声明」とし、「フィギュアスケート団体種目のメダル授与式において、滑り止め加工が施された表彰台の表面が選手のスケート靴にいくらかの損傷を与えた。ミラノ・コルティナ2026は、再発を防止するために表面を交換する措置を講じている」とつづった。
さらに組織委は、「選手の調整への悪影響を最小限に抑えるため、ISU(国際スケート連盟)との合意のもと、ミラノ・コルティナ2026はスケート研磨サービスを利用可能にし、影響を受けた国の国内オリンピック委員会(NOC)に追加のトレーニングセッションを提供した。また、一部のNOCがオリンピック精神の真の体現として、影響を受けた他国の選手たちに支援を申し出たことも把握している」と説明しているという。
最後に、「ミラノ・コルティナ2026は、生じた不便について謝罪し、すべてのアスリートにとって可能な限り最高の条件を確保するという約束を改めて表明する」という組織委による謝罪を伝えた。
(THE ANSWER編集部)
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