フィギュア表彰台で「悪影響」 米記者「材質はわからないが…」メダル獲得で生じたまさかの懸念
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦で、日本は2大会連続の銀メダルを獲得した。金メダルの米国との死闘が決着した8日(日本時間9日)の表彰式では、問題が発生。米記者が懸念を示している。

ミラノ・コルティナ五輪フィギュア団体戦
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦で、日本は2大会連続の銀メダルを獲得した。金メダルの米国との死闘が決着した8日(日本時間9日)の表彰式では、問題が発生。米記者が懸念を示している。
メダルを獲得したチームの選手は、リンク上で行われた表彰式にスケート靴で登場。そのまま表彰台に上がったが、大きな問題がはらんでいた。
米紙「USAトゥデイ」のクリスティン・ブレナン記者は自身のXに、「情報筋によると表彰台の表面は、カーペットなどの柔らかいもので覆われてはいないという。それが元で傷やダメージの可能性を引き起こした」とつづり、スケート靴のブレードへの影響を伝えていた。
その後、米国の名物記者ジャッキー・ウォン氏が自身のXを更新。動画内で「スケーターたちが私に話していたのですが、表彰台が彼らのブレードに悪影響を与えているというのです」と明かした。
特に懸念されるのが、日本時間10日にアイスダンス・リズムダンスを演じる米国のマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ組とイタリアのシャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ組。日本の吉田唄菜&森田真沙也組は個人戦には出場しない。
ウォン氏は「アイスダンサーたちは心配です。他の選手たちは、ブレードを研ぎ直したり、それに慣れたりするための時間が少しありますが、この2組は公式練習までにブレードを研ぎ、その感覚を確かめてからすぐに試合に臨む必要があります。これが大きな影響を及ぼさないことを願っています。リズムダンスの滑りに全く影響が出ないのが一番です」と話していた。
「材質が何なのかは分かりませんが、通常、こうした表彰台はゴム製の表面になっていますよね? 通路のマットのようなものです。ゴム製の表面であっても、カバーを外した状態で歩くのは好まれません。ゴムの上を歩けば歩くほど、ブレードが鈍ってしまう傾向があるからです」とも語った。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








