歴代3位、りくりゅう圧巻演技に世界が絶賛 海外記者こぞって脱帽「まだ衝撃」「他にいない存在」「度肝抜く15点差」
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦が8日(日本時間9日)に行われ、ペアのフリーで三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)が自己ベストの155.55点をマークして1位。順位点で5点あった首位・米国との差を3点縮め、2点差に急接近した。世界歴代3位のハイスコア。海外メディアも脱帽していた。

フィギュアスケート団体戦
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦が8日(日本時間9日)に行われ、ペアのフリーで三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)が自己ベストの155.55点をマークして1位。順位点で5点あった首位・米国との差を3点縮め、2点差に急接近した。世界歴代3位のハイスコア。海外メディアも脱帽していた。
日本時間の早朝4時20分過ぎ。りくりゅうが衝撃の自己新を叩き出した。冒頭にトリプルツイストを決め、2度のスロージャンプも成功。息の合った演技で映画「グラディエーター」の世界観を表現した。フィニッシュで持ち上げられた三浦は、そのままの姿勢でガッツポーズを見せた。
世界歴代3位となる得点が表示されると、場内は騒然。三浦は驚きのあまりキス・アンド・クライで立ち上がると、何かに躓き転んでしまう程だった。米国代表チームは“降参ポーズ”を作り、ライバルの最高の演技を称えた。
現地で取材する米スポーツ専門メディア「ジ・アスレティック」のブリット・ジロリ記者は「ミウラとキハラの演技に私はまだ衝撃を受けている、うわぁ」と興奮収まらぬ様子でXに投稿。ルーマニアのフロレンティナ・トーン記者が展開するスケート専門メディア「インサイド・スケーティング」の公式Xでも「リク・ミウラとリュウイチ・キハラ:彼女たちは生涯で最高の状態にあり、五輪のメダル、五輪の金メダルという使命を帯びている。そして、何と言おうとペアで彼女たちのような存在は現在他にいない」と大絶賛されていた。
さらに米誌「ピープル」の元記者、ローレンス・イー記者のXでは「アメリカ代表は確かシーズンベストという素晴らしい滑りだった」と、米国代表の演技を称えつつも「ミウラ/キハラは卓越していて、自らのシーズンベストを出した(そして度肝を抜くような15点差)」とそれを上回ったりくりゅうに脱帽した。
6日のペアSPでは完璧な演技を披露。82.84点の自己ベストで1位となった。三浦が「7年間やってきたことすべて出すことができた」と言えば、「チームのみんなに勢いをつなげたいと思っていた」と木原。この日のフリーでも世界王者の貫禄を見せた。
この後の女子フリーで坂本花織が演技。最終種目となる男子フリーでは佐藤駿と世界王者イリア・マリニン(米国)が激突する。
(THE ANSWER編集部)
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