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鍵山優真、SP108.67点でマリニンに勝った!会心演技に「最高という言葉しか出てこない」 5点差で米と最終決戦

ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦は7日(日本時間8日)に行われ、男子ショートプログラム(SP)で鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が108.67点をマーク。98.00点のイリア・マリニン(米国)を上回って1位となった。吉田唄菜・森田真沙也組(木下アカデミー)のアイスダンス・フリーを終えて日本は、順位点で首位・米国とわずか5点差の2位。8日(日本時間9日)のペアと男女のフリーで逆転を狙う。

高得点にキスクラで歓喜する鍵山優真【写真:ロイター】
高得点にキスクラで歓喜する鍵山優真【写真:ロイター】

フィギュアスケート団体戦

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦は7日(日本時間8日)に行われ、男子ショートプログラム(SP)で鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が108.67点をマーク。98.00点のイリア・マリニン(米国)を上回って1位となった。吉田唄菜・森田真沙也組(木下アカデミー)のアイスダンス・フリーを終えて日本は、順位点で首位・米国とわずか5点差の2位。8日(日本時間9日)のペアと男女のフリーで逆転を狙う。

 2022年北京五輪は団体だけでなく、個人でも銀メダル。男子のエース・鍵山が、日本のために懸命に舞った。

 冒頭に鮮やかにトーループの4-3回転を決めると、4回転サルコー、トリプルアクセルも成功。表情豊かに滑り切ると、何度もガッツポーズを見せた。演技後、中継局のインタビューで「本当に最高という言葉しか出てこない」と胸を張り、「団体戦という五輪しかない貴重な舞台。先日アイスダンス、ペア、女子SPが行われましたが、チームジャパンが素晴らしい形で終わったので、その力が今日の僕に宿っていい形で出たと思います」と流れを作ってくれた仲間に感謝した。

 前日の団体戦アイスダンス・リズムダンスでは、吉田唄菜・森田真沙也組の好演技に感激し、涙を流した。仲間から刺激を受け、2度目の夢舞台に立っていた。「これからフリーを滑る皆さんが安心して滑れるように、SPの結果は大事になってくる。締めとしては最高だったと思うし、ここから自分はチームを信じてただひたすら全力で応援するのみなので。皆が応援してくれたように全力で応援したい」と語った。

 団体戦には10か国が出場。種目ごとに1位10点、2位9点…の順位点が与えられ、男女とペアのショートプログラム(SP)、リズムダンス(RD)による上位5チームがフリーに進出。順位点合計でメダルを争う。

 アイスダンス・フリーの“うたまさ”は5組中最下位の5位。順位点44点の首位・米国と5点差で、8日(日本時間9日)の最終決戦に臨む。

(THE ANSWER編集部)



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