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「まるで高級ブランド」1着126万円…五輪フィギュアの衣装事情が明るみに 意見噴出「ルールや助けが必要」

フィギュアスケートの衣装事情を特集した米国の経済誌「フォーブス」の内容が日本で反響を広げている。今回のミラノ・コルティナ五輪の出場選手の中には最高8000ドル(約126万円)がかかっている選手もおり、ファンからは「まるで高級ブランド」「ルールや助けが必要」と競技環境をめぐり、さまざまな意見が噴出している。

ミラノ・コルティナ五輪フィギュア米代表のアリサ・リウ【写真:ロイター】
ミラノ・コルティナ五輪フィギュア米代表のアリサ・リウ【写真:ロイター】

米国の経済誌「フォーブス」の内容が話題に

 フィギュアスケートの衣装事情を特集した米国の経済誌「フォーブス」の内容が日本で反響を広げている。今回のミラノ・コルティナ五輪の出場選手の中には最高8000ドル(約126万円)がかかっている選手もおり、ファンからは「まるで高級ブランド」「ルールや助けが必要」と競技環境をめぐり、さまざまな意見が噴出している。

 記事は「オリンピックのフィギュアスケート衣装は安くない。デザイナーに聞いてみて」というタイトルで特集。一着を仕上げるには生地の染色や塗装、裁断、縫製などに150時間を要することもあり、ミラノ五輪の最高額は8000ドル(約126万円)と伝え、アリサ・リウ(米国)について「20歳のメダル最有力候補は、競技のために見落とされがちな費用に、すでにその額を費やしている」と報じている。

 金メダルを獲得すれば米国組織委員会から3万7500ドル(約590万円)の賞金が出るが、リウの衣装をデザインするリサ・マッキノンさんは「結局は衣装代に消えてしまうでしょうね」と笑ったという。同氏が手掛ける衣装は通常1着につき3500ドル(約55万円)から8000ドルで、五輪の大舞台になるとより高額に。多くの選手はショートプログラム、フリー、エキシビション用に3着以上作るため、合計は跳ね上がるという。

 競技力と芸術性の2つが求められるフィギュアスケート選手の実情を伝えた記事は、日本でも話題に。

「お金のかかるスポーツとは聞いていましたが想像以上ですね…」
「スポンサーつけてあげて欲しい」
「みんなそんなお金かかってるのか……才能あっても続けられるかはまた別だな……」
「フィギュアスケートは視覚に頼るわけだしなんらかのルールや助けが必要かもね」
「126万円の衣装って、まるで高級ブランドのドレスみたい」
「服飾ブランドがスポンサードで手掛けたり出来ないのだろうか?」

 X上ではフィギュアスケートのさらなる発展を願うファンから、さまざまな意見が届けられていた。

(THE ANSWER編集部)



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