りくりゅう会心の自己新に五輪女王も絶賛「最後まで信じられない」 ミラノ熱狂の82.84点
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦は6日、開会式に先立って行われ、2種目めのペア・ショートプログラム(SP)で“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一(ともに木下グループ)組が世界王者として熱演。自己ベストを大幅に更新し、世界歴代3位となる82.84点でこの種目1位となり、順位点10点を獲得した。この時点で合計13点とし、6位に浮上した。五輪女王も絶賛した。

ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート団体戦
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体戦は6日、開会式に先立って行われ、2種目めのペア・ショートプログラム(SP)で“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一(ともに木下グループ)組が世界王者として熱演。自己ベストを大幅に更新し、世界歴代3位となる82.84点でこの種目1位となり、順位点10点を獲得した。この時点で合計13点とし、6位に浮上した。五輪女王も絶賛した。
りくりゅうは冒頭のスロートリプルツイストに成功し会場を引き込むと、代名詞のリフトでさらに勢いに乗った。その後も息のぴったり合った演技で演じ切り、会場から喝采を浴びた。2人そろってガッツポーズを繰り出し、笑顔で抱き合った。
米国で試合を配信した放送局「NBC」のストリーミングサービス「ピーコック」では、解説を務めた1998年長野五輪金メダリストのタラ・リピンスキーさんが「最初から最後まで信じられないほど素晴らしかった」と絶賛した。
同じく解説を務めた、2006年トリノ五輪5位のジョニー・ウィアーさんも「このカップルはとてもダイナミックで情熱的で力強い」と称賛。リピンスキーさんは「種目別でのペアに向けても存在感を示しましたね」と指摘していた。
団体戦には10か国が出場。種目ごとに1位10点、2位9点……の順位点が与えられ、男女とペアのショートプログラム(SP)、アイスダンスのリズムダンス(RD)による上位5チームがフリーに進出。順位点合計でメダルを争う。
金メダルを狙う日本は1種目めのアイスダンスRDで“うたまさ”こと吉田唄菜、森田真沙也組が68.84点で8位。順位ポイントで3点となった。金メダル最有力候補の米国と順位点で7点差がつき、世界王者のりくりゅうに期待が集まった。演技を終えたりくりゅうの2人は中継局のインタビューに応じ、会心の演技を振り返った。
この後に行われる女子SPには世界選手権3連覇の経験を持つ坂本花織が登場する。
(THE ANSWER編集部)
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