「夢の中でも取材対応!?」 坂本花織、銅メダル翌日に撮られた様子にファンも好感
北京五輪のフィギュアスケート女子シングルで、坂本花織(シスメックス)は銅メダルを獲得した。日本女子では2010年バンクーバー五輪銀の浅田真央以来、3大会ぶり。メダリストとなった坂本は「嬉しい忙しさ」を感じているようだ。
北京五輪・フィギュア女子シングルで銅メダル獲得
北京五輪のフィギュアスケート女子シングルで、坂本花織(シスメックス)は銅メダルを獲得した。日本女子では2010年バンクーバー五輪銀の浅田真央以来、3大会ぶり。メダリストとなった坂本は「嬉しい忙しさ」を感じているようだ。
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日本オリンピック委員会(JOC)公式インスタグラムは、坂本と5位入賞した樋口新葉の動画を公開。競技翌日はともにあまり眠れなかったと話している。「ねむい…」「嬉しい忙しさです」と笑う坂本は、樋口の取材を待つ間に椅子でウトウト。寝落ちしたかと思いきや、樋口のコメントに手を振って反応する姿もあった。
「夢の中でも取材対応!?」「お疲れのところありがとうございました」と文面で紹介された動画には、「まずはゆっくり寝て休んで」「休ませてあげて!」「直向きな姿勢に好感が持てて大好きです」「可愛い」「嬉しい忙しさね」などと、2人に対する労いのコメントが書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)