フィギュア22歳、五輪だから撮れた芸術的ジャンプが話題「ジャケット良い」「特別だ」
北京五輪のフィギュアスケート男子シングルに出場したロマン・サドフスキー(カナダ)の投稿に、海外ファンから好評の声が集まっている。選手村で、五輪のロゴを背景にジャンプして写真を撮影。「芸術家だ」などとコメントが書き込まれた。
カナダのサドフスキー、選手村での写真に反響
北京五輪のフィギュアスケート男子シングルに出場したロマン・サドフスキー(カナダ)の投稿に、海外ファンから好評の声が集まっている。選手村で、五輪のロゴを背景にジャンプして写真を撮影。「芸術家だ」などとコメントが書き込まれた。
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ショートプログラム(SP)では62.77点の29位だったサドフスキー。中国での思い出はしっかり作った。「レッドVSホワイト」とつづった投稿。五輪の5つの輪を背景にして、ジャンプしてポーズ。なんともアーティスティックな写真が撮影された。赤いウェアに続き、白っぽいダウンをまとって同じポーズを決めた1枚も公開している。
海外ファンからは「グレート」「ラブリーだ」「素晴らしい写真」「特別なアスリートであり、芸術家」「ジャケット、良いね」「アメージング」などとコメントが集まっていた。2019-20年シーズンにはカナダ選手権で優勝している22歳。芸術的な写真が話題となっていた。
(THE ANSWER編集部)