記事一覧
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北朝鮮“暴行”の裏で…日本が受けた神対応「泣けちゃう」「素晴らしいな」 ホテルで友情シーン
2025.11.22サッカーのU-17ワールドカップ(W杯)カタール大会は21日、準々決勝が行われ、日本代表はオーストリア代表に0-1で敗れ、ベスト4入りはならなかった。大会中に対戦した北朝鮮からの“暴行疑惑”が話題となる中、宿舎が同じだったメキシコ代表との交流が注目を集め、温かなエピソードが広がった。
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クマの脅威に箱根駅伝どうなる?「安全確保を最優先に…」 陸上&ゴルフでは異例対応も
2025.11.22全国各地でクマの被害が報告される中、スポーツ界でも対応が迫られている。今月6日の東北高校駅伝は開催地・秋田市内で出没が相次いでいることから、ロードではなく、競技場のトラックで行う異例の事態に。23日号砲の全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝、宮城)も対応策を発表した。来年1月2、3日の新春のメガイベント、箱根駅伝はどうなるのか。主催の関東学生陸上競技連盟(関東学連)が見解を示した。
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「TVゲームやん」 21歳日本女子ボーダーが史上初の超大技「空を飛ぶってこのこと」衝撃走る
2025.11.22スノーボード女子ビッグエアの2022年北京五輪銅メダリストで3月の世界選手権を制した村瀬心椛(TOKIOインカラミ)が、女子史上初の大技を決めた。自身のインスタグラムで「バックサイド1620」に成功したことを報告。X上のファンからも感嘆の声が上がった。
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土曜早朝、届いたド軍ニュースに驚き「え?マジ」「残念…」 年俸9億円超、再契約の可能性も
2025.11.22米大リーグのドジャースは21日(日本時間22日)、エバン・フィリップス投手に新たな契約を提示せず、ノンテンダーFAとなったと米国の複数メディアが報じている。フィリップスは2022年から3年連続で60試合以上に登板し、一時クローザーも務めた右腕。2024年の世界一にも貢献しており、日本のファンからも驚きの声が上がっている。
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東京Dで特大弾→ポスティングの韓国29歳「今は日本が世界最高」 脱帽した2人の打者と感じた“差”
2025.11.22野球日本代表「侍ジャパン」は15、16日と、東京ドームで強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の2試合を戦った。韓国代表で強烈な印象を残した選手の一人が第1戦で特大弾、第2戦でも適時打を放ったソン・ソンムン内野手(キウム)だ。21日には米大リーグ行きを目指したポスティング手続きが完了。世界を目指す中で、驚かされた日本の打者とは。
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CLで鮮烈3人抜き、20歳日本MFに欧州広がる絶賛「ムシアラみたい」「魔法だ」 なでしこ谷川大仕事
2025.11.2220歳の日本人MFに、海外でも驚きの声が広がっている。サッカー女子の欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第4戦。20日にアウェーでパリ・サンジェルマン(フランス)を3-1で下したバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)は、谷川萌々子が決勝ゴールの大仕事をやってのけた。
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「本気で野球やるなら他大学目指すので」 虚しい本音から…40年目で初全国、実った部の意識改革――杏林大野球部
2025.11.22高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。大学の部で初出場した杏林大(関東5連盟第1)は15日の初戦・2回戦で名城大(北陸・東海3連盟)に延長10回タイブレークの末、2-3で敗れた。創部40年で辿り着いた全国の舞台裏には知られざる苦悩の日々があった。野球部長を34年間務め、部の歩みを知る内藤高雄さんが明かした。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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F1角田裕毅、快走で“衝撃の1枚”「何が起きた?」 王者超えに仰天「分かってる…でも泣きそう」
2025.11.22自動車レースF1の今季第22戦ラスベガスGPは20日(日本時間21日)、1回目のフリー走行(FP1)を行った。レッドブルの角田裕毅は3番手でフィニッシュ。チームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回る好発進を飾った。レッドブル公式Xが角田のマシンをとらえた“衝撃の1枚”には、海外のファンからもコメントが相次いだ。
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大谷翔平、真摯ゆえの“異常行動”「信じられないレベルなんだ」 同僚の目撃談に感服の声
2025.11.22米大リーグ・ドジャースは2年連続でワールドシリーズを制覇した。大谷翔平投手も投打二刀流で貢献。試合前の打撃練習で、同僚すら衝撃を受けたという裏側をウィル・スミス捕手が“暴露”すると、日本のファンからも驚きの声が集まっている。
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甲子園当確も…応援費は「想像できない」 バス1台で30万円、スポーツ強豪校の応援と資金のジレンマ
2025.11.22高校・大学野球の秋の日本一を決める明治神宮大会(神宮)は14日から6日間、熱戦が繰り広げられた。高校の部で初出場した帝京長岡(北信越)は14日の1回戦、英明(四国)に2-5で敗れたが、歴史に新たな1ページを刻んだ。全国屈指の実力を誇るサッカー部、バスケットボール部などに続き、野球部もついに全国に。一方でスポーツ強豪校には資金面で抱える問題もある。応援を引率した浅川節雄校長に話を聞いた。
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